SixTONES BL集

｢SixTONES BL集｣

🩷🖤 きょもほく

年齢設定 🖤→17 🩷→25

放課後

冬になり、日が沈むのが早くなってきた。

部活終わり

登下校手段は バス、電車、自転車、徒歩

今日は夜空がよく見えそう。 家に帰る時、星を見ながらゆっくり帰りたい、 そう思い、徒歩を選択した。

今はまだ日が出てるけど、 あともう5分もすれば日が沈むだろう。

親友であり、悪友でもある ジェシーと分かれた。

そろそろ俺も帰ろ、

意外にも日没の時間が遅かった。

まだ時間ありそうだし、 コンビニでなんか買って帰ろっかな。

長時間滞在しすぎた、

めっちゃ静かで不気味…

早く帰ろ、、

｢静かに｣

こう言うのって、息しちゃ駄目なんだっけ…

…でも、このままじゃ、、

｢ほら、息吸って｣

｢死んでもいいの？｣

あまりの苦しさで、 我慢するにも限界だった。

息を吸った途端、 甘いような、ツンとした匂いが鼻を刺激した。

意識が朦朧として、力が入らない。

抵抗する力も入らず、そのまま意識を失った。

｢北斗くん｣

｢ねぇねぇ｣

｢北斗く〜ん？｣

｢起きてよ｣

ガシャンっ＿！

手首に固定された手錠が音をたてる。

ギシッ＿

ばちゅ"ん"っ、！ばちゅん"っ！♡♡

ぐにゅ"っ、！ごりゅ"ん"っ！♡

ぶしゅ"ｯ、ぷしゃ…♡

ごりゅ"っ！♡ごり"ゅ、！♡

びくびくっ、♡

ぐぽ"ん"っ、！！♡

ぶしゃ"っ、！♡

びくびくっ、♡

……コテンッ、

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