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たしかになぁ
こっちは、親ですら理解してくれなかったのに。泣けなくて、笑顔でいないとなのに。みんな、いいよね。泣いたら心配されて。もう、誰にこんな事言えばいいかわかんないよ…。辛くても痛くても抱え込まなくちゃいけない。もう誰にも内明かせないまま、青年になるのかな?友達って何?幸せって何? 信頼?仲間?家族?友人?親友?何それ。ただのごっこ遊びじゃん。
うちには小5の半ばに、「学校に行きたくない」と訴えてた時期がありました。周りからの嫌がらせに耐えれませんでした。でもそんな事言ってしまえば親は質問攻めで理由を聞いてきました。「楽しくない」って言っても「きっと見つかる」と言って無理矢理連れて行かれたりしました。そこから、永遠と憂鬱が襲って来て、「学校に行きたくない」と思っても小5の時のようになりたく無いので行ってました。親も先生も、うちが嫌がらせ受けてる事を知りませんでした。「やめて」と言っても続けるのに、こっちがやれば「やめて」って言う。なんなのかな? 小5のような苦しさはもうありませんが、後遺症のように苦しくなることがあります。 もう、どう思ってたか分からない。他人事に見える。 決して今が楽しいのかは分かりません。いじめ…か。いいよね。先生も親も味方になってて。散々比べられて来て、こっちは話を聞くだけでも苦しいよ。軽い後遺症でよかったね。味方がいないと生きてけないクセに。