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主
ころん
ころちゃんの太ももに自分の手を置くと、 それだけでころちゃんは体をびくつかせた。 僕はころちゃんに、すぐに苺を潰させるつもりは まったくない。 ゆっくり、じっくり。 少しずつ攻めて、焦らして、...♡
ころん
手を、太ももから少しずつ上へ滑らせ、 服のなかにそっと入れた。 そのまま顔をころちゃんの耳に近づけ、 舌でイジる。 耳はころちゃんの弱点のひとつだ。
ころん
るぅと
顔を真っ赤にして、頑張ってガマンしてる ころちゃんが可愛い。 でもそんなころちゃんを見ていると、 いじめたくなっちゃうのが僕。 ころちゃんの弱いところなんて、 全部知ってるんだから...♡ ころちゃんの股の間に足を入れ、 グリグリ押してやった。
るぅと
ころん
......あ。 あんまりころちゃんが可愛いから ちょっと激しくやりすぎちゃった...。 まだ焦らすつもりだったのに、ころちゃんは もう苺を潰してしまった。
るぅと
_じゃあ、ここからが本番。
ころん
_泣いてお願いされても、
るぅと
_今日は寝かせてあげないんだから...♡ END