ころん
るぅと
さとみ
りいぬ
るぅと
ころん
るぅと
ころん
るぅと
ど、どーでもいいって...(泣)
ころん
僕は頬をさすりながら周りを見渡した。 僕たちが今居るのは、 出口の無い、真っ白な部屋に設置された ベッドの上だった。
ころん
るぅと
隣にはもう一つベッドがあり、 そっちにはさとりーぬが寝ているようだ。
るぅと
ーーーーー ...数分後。
さとみ
僕たちはとりあえず二人を起こし、 状況を説明した。
りいぬ
るぅと
話し合うって言っても、 部屋にはベッド以外に何も無い。 僕は腕を組んで、なんとなく天井を見上げた。
ころん
るぅと
ころん
僕がそう言って天井を指差すと、 他の3人も天井を見上げた。
さとみ
りいぬ
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