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えな
えな
えな
えな
えな
桃
赤♀︎
桃
水♀︎
水♀︎
青
水♀︎
青
水♀︎
青
黒
白♀︎
黒
…あ皆さんどうも!
りうらです!
まぁさっきのがりうらたちのいつもの生活なんだけど
今回は特別にりうらとないくんがどうやって付き合ったかをみんなに見せようと思います!
桃
赤♀︎
気を取り直して!
赤♀︎
桃
りうらは元々、いじめられてたんだよね
モブ(ゴミ)
モブ2(ゴミやろう)
赤♀︎(過去)
モブ3(くそごみ)
赤♀︎(過去)
そこに現れたのは…
桃(過去)
当時生徒会長をやっていた
ないくんだった___!
モブ(ゴミ)
桃(過去)
その時のないくんは
りうらには王子様に見えて
りうらはこの時
ないくんなら
信じてもいいんじゃないかと思った_
桃(過去)
モブ3(くそごみ)
桃(過去)
モブ2(ゴミやろう)
桃(過去)
モブ2(ゴミやろう)
桃(過去)
モブ2(ゴミやろう)
桃(過去)
桃(過去)
モブ(ゴミ)
モブ3(くそごみ)
桃(過去)
桃(過去)
モブ(ゴミ)
桃(過去)
モブ2(ゴミやろう)
モブ(ゴミ)
モブ3(くそごみ)
タッタッタッ
桃(過去)
桃(過去)
ないくんは優しい目で、そう言ってくれた
でも
心では信じたいと思っていても
身体は正直だった
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
りうらは、怖くて何も答えられなかったんだ
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
「は?うわっお前ってそんなやつだって知らなかったわ」
「私たちのこと騙してたんだ」
「お前、さっきとキャラ違くね?うーわ、騙されたんだけど」
「りうらさん、元々人をだまそうとしてたんですね」
「大神さんってさ」
「みんなのこといつも騙してるらしいよ」
「何それ、こわー」
「もう関わるのやめよ?」
「いいね。人のこと騙す人となんか一緒にいたくないし」
「けってーい」
赤♀︎
「大神さんって人のこと騙すらしいよ」「あんた人のこと騙すらしいわね」「ごめん、もう無理…絶交しよ」「どうりで控えめだと思った」「大神ちゃんのこと、信用してたのに…酷いよ…」
赤♀︎
その時、りうらは今まで言われた言葉を思い出していた
赤♀︎
赤♀︎
りうら。あんたはもう
うちの子じゃないわ
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
_ギュッ
赤♀︎(過去)
その時、急に誰かに抱きしめられた
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
ないくんは、急に黙りこんでしまった
桃(過去)
桃(過去)
今思えば、ないくんも過去に何かあったのだろう
それでも、
りうらを信じると言ってくれた
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
気づけばりうらは
そんな言葉を口にしていた
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
こうしてりうらたちは
友達になった
それからないくんは
いつもりうらに声をかけてくれた
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
そういえば
最近言ってたけど、この時からないくんはりうらのことが好きだったらしい
そして
いつもだったらこの時はもう一緒に帰ってるけど
この日は違った
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
タッタッタッ
赤♀︎(過去)
数分後…
赤♀︎(過去)
よく分からん女 1
赤♀︎(過去)
ないくんを待ってると
クラスの女の子数名に声をかけられた
よく分からん女 2
よく分からん女 3
よく分からん女 2
赤♀︎(過去)
流石にりうらは、これから何があるか分かっていた
赤♀︎(過去)
よく分からん女 3
赤♀︎(過去)
よく分からん女 3
赤♀︎(過去)
よく分からん女 1
赤♀︎(過去)
よく分からん女 2
赤♀︎(過去)
よく分からん女 3
赤♀︎
よく分からん女 3
よく分からん女 3
赤♀︎(過去)
〜約10分後〜
赤♀︎(過去)
りうらはこれから
前以上に虐められるんだな
そう確信した
よく分からん女 1
よく分からん女 2
よく分からん女 3
赤♀︎(過去)
カツ、カツ、カツ…←いなくなる
赤♀︎(過去)
テク、テク、テク…
ガラガラッ
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
テッテッテッ
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
あの日からりうらは
あの女子たちに毎日いじめられた
よく分からん女 2
赤♀︎(過去)
よく分からん女 2
よく分からん女 2
赤♀︎(過去)
ある日りうらは急に
いじめを受けても
ただ痛いとしか感じなくなってしまった
そしてその日から
自分の生る意味をなくしていた
赤♀︎(過去)
そんなことまで考えていた
よく分からん女 3
よく分からん女 1
コツ コツ コツ
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
タッタッタッタッタッタッ
赤♀︎(過去)
ガチャッ
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
そこには、何故かないくんがいた
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
その時りうらは初めてないくんに叫んだと思う
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
その時は
何を言われても、ただの綺麗事にしか感じなかった
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
りうらだよ
赤♀︎(過去)
ないくんは急に
『りうらが好き。』
そう言ってきた
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
桃(過去)
赤♀︎(過去)
赤♀︎(過去)
この時のりうらには
『断る』
そんな発想はなかった
こうしてりうらは
ないくんと付き合ったのである
赤♀︎
桃
赤♀︎
桃
赤♀︎
赤♀︎
桃
桃
桃
桃
_𝐞𝐧𝐝_
えな
えな
えな
えな
えな
えな
ないくんおかえり!!