俺はある日
1人のエルフと出会った
先生
いいですか。皆さん
先生
「人外」という生き物はとて危険な生き物です。
先生
見つけても逃げてください。捕まってからじゃ遅いので。
はーい
カレン
…先生よくこの話するけどよ、人外ってほんとに居んのか?
ハルヒ
さあ?居るんじゃない?こんなに話すってことはさ
カレン
えぇ…でも人外なんて空想の話だぜ?居るわけねぇだろ
ハルヒ
んー…まあ、とりあえず帰ろうよ。遅くなるし
カレン
おうよ。
カレン
…しっかし、人外なんてほんとに居んのか?本でしか見たことねぇぞ。
ハルヒ
んー…正直僕もわかんないなぁ。
ハルヒ
あっ、僕ここ帰るから、じゃあね!
カレン
おう。じゃあな!
カレン
……
カレン
独りだと心寂しいな…
カレン
てか、海綺麗だなぁ、
カレン
……
カレン
少し、入るか。
海に入(少しだけ)
カレン
…ちびてッ!
(ガタッ
カレン
……?なんの音だ、?