日下部の相談室２

第62話　ちゃんと生きてるはずなのに、実感がない

第61話　褒められると、距離を取ってしまう

第60話　怒るタイミングが、もう分からない

第59話　朝起きるだけで、もう疲れてる

第58話　家に帰ると、急に疲れが押し寄せて動けなくなる

第57話　大丈夫って言われるたび、自分だけ取り残されていく気がする

第56話　“優しくしたつもり”が、相手には余計なお世話だった

第55話　ちゃんと考えてるのに、“何も考えてないでしょ”って言われる

第54話　何もしてない時間が、いちばん落ち着かない

第53話　夢がない自分が、空っぽに見える

第52話　自分の気持ちが分からなくなった

第51話　怒られた記憶だけ、何年経っても鮮明に残る

第50話　人の視線が怖いわけじゃないのに、教室に入るだけで緊張する

第49話　“頑張ったね”って言われると泣きそうになる

第48話　通知が怖くて、スマホを開けない

第47話　“ありがとう”が言えなかったことを後悔してる

第46話　嫌われた理由を、まだ探してる

第45話　友達の前でだけ、明るい自分を演じてる

第44話　テストの点数が下がって、誰にも言えない

第43話　親が期待してるのが伝わるたび、自分が小さくなる

第42話　誰かを羨むたびに、自分が嫌いになる

第41話　人の優しさに、どう反応していいか分からない

第40話　“ちゃんとしなきゃ”が、重くのしかかる

第39話　“好き”って言葉が、もう信じられない

第38話　“過去の自分”に負けそうになる夜