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訳わかんないでしょ?俺も分かんない((((((((((殴
小6の誕生日。私は全てを失った。
小さい頃、両親はずっと優しかった。
…それも、母親が死ぬ迄の間だけど。
母親が死ぬと性処理の相手が居なくなる。
…父親は、男として産まれた私を女として扱った。
お父さん
お父さん
お父さん
小学生の悠
小学生の悠
お父さん
小学生の悠
小学生の悠
小学生の悠
その日からだったか、はたまたもっと前からだったのか。
私の人生は狂って行った。
だが、そんな事はどうだって良い。
その日から私の父親は私を性処理に使った。
高2の誕生日、父親から再婚すると言われ、その後とある施設に入った。
それっきり、父親とは顔を合わせていない。
今思えば本当の女の方が父親も良かったのかも知れない。
私は実の父親に捨てられたのだ。
連れて来られたのは立派なお城の前
悠
お父さん
悠
其処で私は沢山の男とカラダを混じらせた。
初めて父親に犯された日から私は自分を女として認め、男との交尾を楽しんだ。
私はすっかり快楽に溺れた。
ある日、快楽に溺れた私の元にあの人がやって来た。
あの人は、私を引き取るや否やめちゃくちゃに犯し、堕としたのだ。
悠
“司”