ちょいと最初自己紹介の設定変更します😇 今回まちこちゃん裏切られでいきます!!
でないとゴールが訳分からんくなるんで
では行ってらっしゃい 👋🏻
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
まちこ
まちこ
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
しろせんせー
ひょいっと持ち上げ
まちこ
まちこ
しろせんせー
しろせんせー
まちこ
まちこ
赤い綺麗な夕日が、私達2人を指している
そんな夕日に見惚れていたというのに..
しろせんせー
まちこ
なんなんだこいつは!!!
急に消毒すんなよ..
まちこ
ぱしっと頭を叩き
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
・
・
・
しろせんせー
まちこ
しろせんせー
しろせんせー
そう言い 、 彼は私の頬を優しく擦った
まちこ
しろせんせー
まちこ
そういうの 、 ほんとずるい
でも 、 今だけは幸せだなと思った
まちこ
しろせんせー
彼女の笑顔は、どこか儚い顔をしている
重い重い中身を笑顔という名の蓋で隠している そんなような気がする
まちこ
しろせんせー
彼女の背中を眺める
小さい身体 、 綺麗な緑色の髪 、 細い足 ずっと見つめていたくなるくらい
しろせんせー
彼女の不幸がすぐ近くまで来ている事を 俺はまだ知らなかった
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コメント
2件
ほんと好きですぅぅぅ