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mmntmr
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と、mmさんは親指を電マのスイッチにあて、ぐいっと上に押し上げた
ヴヴヴヴヴヴッ
スイッチが入れられて、電マが動き出す
振動が直に来て、私は思わず肩を跳ねさせた
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ぐにぐにと電マを押し付けられて、声が漏れないように手で口を塞ぐ
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mmntmr
mzr
mmntmr
そういって、mmさんはさらに振動を強くした
mzr
mmさんは明らかに私の反応を見て楽しんでる...
ひどすぎる...!
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そういってmmさんは電マを動かした
私のイイところに丁度当てるようにして
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私はついに耐えきれなくなり、 びくっびくっと体を震わせて絶頂してしまった
mmntmr
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私は目に涙をためこんで、もう無理です、と訴えかけた
それでも、mmさんはにやにやと笑みを浮かべるばかりで、
「まだ遊べますよね?」
と言うかのように、ぐいっと距離を詰めてきて、
私の唇にキスを落とした
僅かな隙間から舌を入れて、わざとらしく音を立ててキスをした
私はmmさんを軽く睨みつけたつもりだったが、
やはりmmさんに効果は無いみたいだった
ゴーストにノーマル技が当たらないように、
ネクロマンサーのmmさんに、平凡な私の訴えは効かないのだろう...
...とか、ポケモン好きを披露している間に、mmさんは私の下着を脱がそうとしていた
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mmntmr
そういって、私の下着を脱がしてしまうと、
私のナカに指を入れてきた
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mmntmr
mmntmr
mzr
mmntmr
と、全然安心できないような事を言って、
mmさんは私の股に顔を近づけた
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mzr
と、私が聞き終わらないうちに、
mmntmr
mzr
mmさんは私のをくわえこんでしまった
そして、舌をナカにいれ、弄ぶようにナカをまさぐった
mzr
子宮がキュンキュンとうずき、勝手に声が出てしまう
感じたことの無い快感が全身を駆け巡り、
mzr
腰が自然と浮き、反り返るようにして、私は潮を吹いてイってしまった
mmntmr
私は一瞬何が起きたか分からず、イキ疲れてそのまま眠りに落ちてしまった
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mmntmr
mmntmr
mmntmr
70タップお疲れ様でした
いや、途中見た時は30くらいだったんですよ
いつの間にか70タップになってしまって...
mmmzの魅力はえげつないです
ワンクなかったですよね、 マジすんません
地雷の方は、題名で避けてくれることを祈ってます
最後まで見てくれた方は、いいねやコメントをしてくださると私が泣いて喜びます
それでは
ぐっばい