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オオカミ男に。

第1話 - オオカミ男に。

2019年06月28日

#エロ

#指示

#ケモノ

炭酸そーだ。

名前はお好みで変えて妄想とかしてくださいな。

今回はオオカミ男さんですよん。

ケモ耳とか付いてるの想像するとやばくないですか( ˙꒳˙ )

ガク

お姉さん。こんな時間にこんな森の奥で何してるの？

ガク

道に迷ったの？

ガク

…そっか。女の人が1人でこんなとこ歩いてちゃダメだよ？

ガク

最近物騒なんだからさ。

ガク

特にこの森なんかクマとかオオカミがでるって言われてるんだ。

ガク

だから気をつけてね。

ガク

…ところでお姉さん。

ガク

お姉さんの家って、ここから近いの？

ガク

…そっか、歩いて1時間か。

ガク

心配だなあ…

ガク

あ、そうだ！お姉さんさえ良ければなんだけどね、

ガク

僕の家に泊まっていかない？ここからすぐだからさ。

ガク

ん、じゃあ決まりね。こっちだよ、行こう。

ガク

ここが僕の家だよー。

ガク

狭いし電気とか通ってないけどどうぞ上がって上がって！

ガク

待ってね、ロウソクつけるから。

ガク

…あれ、今日、満月…？

ガク

そっか、満月か……

ガク

ごめんね、お姉さん。

ガク

僕、オオカミ男なんだ。

ガク

嘘でしょ、って？耳、触ってみてよ。しっぽとか。

ガク

これでも信じない？

ガク

…なら、直接確かめてみる？

ガク

ちょうどオオカミ男になる日だし、溜まってるからさ、

ガク

犯していい？

ガク

やだって言っても、逃がさないけどね。

ガク

んー、まずは。

ガク

やっぱ胸かなあ。

ガク

お姉さんのおっぱいでかいね。

ガク

それに柔らかくてすごく気持ちいい。

ガク

僕の好みの胸だよ、お姉さん。

ガク

胸触っただけなのに涙目になってるよ？

ガク

可愛い。

ガク

…ちゅっ…んっ…ふっ……

ガク

お姉さんが可愛かったから思わずキスしちゃった。

ガク

じゃあ、下、触るね。

ガク

…わ、とろっとろだ…

ガク

いやらしいおまんこしてるね、お姉さん？

ガク

このいやらしいおまんこ、何とかしてあげないとね？

ガク

指入れて混ぜてあげる。

ガク

…ほら、どう？

ガク

気持ちいいでしょ？

ガク

喘いでる姿も可愛いよ、お姉さん。

ガク

はあ…可愛い…ちゅっ…ふっ…んっ…

ガク

あ、だめ、我慢できない。

ガク

お姉さんが気持ちよさそうなの見たら僕…

ガク

入れていい？いいよね？

ガク

入れるね。

ガク

んっ…はっ…んんっ…あっはっ……

ガク

奥まで入っちゃった。

ガク

お姉さんの中、温かい…

ガク

気持ちいい…

ガク

動くね？

ガク

んっ…あっ…はっ…

ガク

んんっ…はっ…はあっ…

ガク

んくっ…あっ…ぁあっ…

ガク

お姉さん…イきそ……？

ガク

一緒に、イこ…？

ガク

んっ…あっはっ…

ガク

ん…イく……あっ……

ガク

はっはあっ…

ガク

気絶しちゃったかな…？
言い忘れたことが…あるんだけど…

ガク

実はオオカミ男の姿で入れると…

ガク

3回射精するまで…僕の、抜けないんだよね……

ガク

だからお姉さん。

ガク

僕の精子で孕んで、子ども、産んで。

ガク

言っとくけど、ここから逃がさないから。

ガク

ずっと一緒だよ？

ガク

僕の可愛い奥さん。

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炭酸そーだ。

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