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私たちはmfくんの友達dnを探すため
また、七不思議研究部を訪れることにした
最近では、また誰かが亡くなったらしい
それも、七不思議のせいという噂が立っている
だからか、今校内では七不思議が人気だ
七不思議研究部も人気になってきてるそう
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危ない
好きな人がバレるところだった
あの秘密の放課後をすごしてるうちに
私は彼を好きになっていた
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そんなことある?
と思った
でも校内に死体というのであれば七不思議の幽霊が
原因であるということも考えれなくはない
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まさか、そんな危ない人なんて、
思いもしなかった
亡くなった人は、もしかしたらその幽霊のせい?
そんなのを考えると怖くなる
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それが本当かどうかは信じたくない
でも、調べてみないと分からない
その事実は
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そして何事も無かったかのように
秘密の放課後がやってきた
段々この世界ま歪みが出てきている
早くしなきゃという焦りも感じつつ
日々過ごしている
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彼もかなり怖がっている
私も怖い
会いたくない
でも、約束したんだ...
必ず、約束を果たす
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誰かに口を抑えられ
yaくんとその幽霊は颯爽としていなくなっていた
私は追いかけた
でも当然ながらもう彼らの姿はなかった
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そうだ────
私はある案を思いつきその場所へ走った
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そう言うと彼は不気味な笑顔をみせた
口は笑っているが目が笑ってない
目は殺気に満ちた目だった
この子もまた過去に何かを抱えている
そう俺は思った
俺が助けなきゃ────
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