最強国の総統

外資系は脅威の左腕になりたい

トントンの護衛になれたゾム。しかし、ショッピはゾムに憧れの念を向けていたのであった。

「……人間はなんと、愚かだろう」

彼はつぶやくのであった。

こんな僕でも貴方を好きでいたい…

我々だ！(軍パロ裏切り)

気がつくと鈍い音と共に意識が朦朧としてる…まさかお前ら…裏切ったのか？なんでお前らが…？

感情の無い彼は今日も笑う

ずっと信じていたこの世界の常識。どうやら真逆だったようです!?

この世界は、魔力量でカーストが決まる。魔力量が多ければ多いほど髪色は薄く、明るい色になり、逆に少なければ少ないほど髪色は濃く暗い色になる。これがこの世界の一般常識。知らないなんてありえない。でも、その一般常識自体が間違ってたようで……!?