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9 - 夜空へ!(異亞の設定!)

2024年06月25日

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神楽坂 黒

異亞の設定!

名前 異亞(いあ) 性別 ??? 性格 真面目で、冷静沈着だが 藍差の前では元気な親バカになる 一人称 私 二人称 貴方、お前、呼び捨て 趣味 藍差を見る事(癒し) 武器 ナイフ、またはスナイパーライフル その他 ・異亞は死ぬことがないので、人間に憧れがあり 人間として生きたかったと思っている だからAIとバレるのは大嫌い ・AIの中では異亞のみ人間に味方している ・強いAIの力を部品を取ることで 自分の力にする事ができる ・一般人や余りAIに会っていない人は人間だと 思うほどに人間らしく出来ている ・AIだが、電気、ハッキング、洗脳など機械が 苦手なものが効かない、されたとしても自分で解除する 過去 AIとして作られた異亞、しかし異亞は特殊個体で 命令に抗えるほど自我が強く、力も桁違いだった だからその作られた場所で閉じ込められていた しかしたまたま出れるときがあり 出た時に藍差と出会った しかし、作られた場所の奴らに見つかり せめて藍差は逃がそうといなくなった それからは特殊個体として観察、研究される だけの日々となった サンプルボイス 「私はえーa…異亞と申します、以後、お見知りおきを」 「…貴方、何をしているのですか?… 人間を殺すAIは嫌いです、死んでください」 「さ、もう大丈夫ですよ 貴方の恐れるものはもうありません」 「仕事ですか…面倒くさいですね… 藍差、お留守番をお願いできますか?」 「で、失敗作の私に何をしろと? 貴方方がすればいいでしょう、私はしませんよ」 「も〜!可愛いですね藍差は!ヨシヨ〜シ!」 「AIなんて言わないでください、こっちだって 人間として生きて死にたかったんですよ?… どうせ分かりませんよね?」 「特殊個体でもなんでもないお前らが 理解できようはずもございません…せめて 私の八つ当たりの人形として殺してあげますよ」

神楽坂 黒

姿

終末で何をするか、目的 ・藍差と再会する事 (いなくなった理由を言った瞬間 藍差に全力でぶっ叩かれる)

神楽坂 黒

聞きたいことあったら遠慮なく言ってな!

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おk、ありがとう! これで良いのが書けそうやぁありがとう✨️

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