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作者

みなさんこんにちは。作者の雨天と申します。

作者

更新が遅くなってしまって申しわけないです。

作者

そのかわりと言ってはなんですが、今回は多めにいたしますので、、、

作者

許してください、、。

作者

後ですね、今回は完全にR-18です。

作者

通報は、、、やめて、、

作者

それでは、本編へどうぞ!!

靴音をならしながら、少し室内を歩く。

組員

来たぞ!!、、、組長!お疲れ様です!!

いふ

ん。各自、動いてくれ。

組員

了解しました!

いふ

ゆう、大丈夫?

ゆうすけ

大丈夫よ。、、あなた、何の仕事してるの?

いふ

BlueMoonの組長を。属に言う、ヤクザに近いかもしれませんね。

ゆうすけ

!、そうなのね。

ゆうすけ

だって、口調とか、、すごく上品だったから、、

ゆうすけ

びっくりした。そう思わなかったから。

いふ

そうでしょうか。まあでも、意外だとは言われるかも。

それは、誰に聞かれたんだろ。

なんとも、言えなかった。

他の女にでも、言われたのかな。

いふ

組に入ってきたやつは、だいたい言ってくるんですよ。

ゆうすけ

、、そうなのね。

なんだか、ほっとしてる自分がいる。

どうして?

誰なのか分かった途端に安心してる自分がいる。

なんだか、苦しいときに似てる。

気になる。

もっとあなたを知りたい。

私だけが、知ってるあなたが欲しい。

ずうずうしいのかも知れない。

でもあなたをもっと知りたい。

ゆうすけ

ねえ、あなたの名前は?

ゆうすけ

ずっと知りたかったの。

いふ

おや、まだ言っていませんでしたね。

いふ

私の名前は、、そうですね。If、とでも呼んでいただけますか。

ゆうすけ

いふ、、?そう呼ばれてるの?

いふ

そうですよ。

ゆうすけ

あと、どこに向かってるの、、?

いふ

私の家ですよ。

ゆうすけ

家。もしかして。

いふ

君を愛するために、ね。

ゆうすけ

その、、、初めて、だけど、、

いふ

大丈夫。俺に任せてよ。

口調が変わった。

彼が、心を許してくれたのかな。

、、私、、今日、彼に、

身体を、あずけるんだ。

、、顔が熱くなってきた。

はやちとりなのかな。

そう考えると、もっと顔が熱くなった気がする。

いふ

かわいい顔してる。

ゆうすけ

、、、私、かわいくないわ。

いふ

かわいいんだから、気を付けてよ。

いふ

そんな顔、俺以外にしないで。

ゆうすけ

?、いいけど、、、

いふ

そういう、ところもね。

ゆうすけ

???

かわいいなあ。

君の顔を見るたびに。

君の一面をまた一つ見つけるたびに。

君への愛が、もっと強くなる。

伝えきれてない愛が、

まだ、たくさんあるから。

いつまでも、君への愛は尽きないだろう。

入った部屋には、大きなベッドが一つあった。

そこにゆっくりと、下ろされる。

布に飲み込まれそうなほど、ベッドは柔らかかった。

彼はそのまま、近づいてきて、

ゆったりと、キスをされる。

ゆうすけ

んん、、ふっ、、、、んっ、、、、はあっ、、、、

いふ

ん、、、、じゅるっ、、、

さっきよりも、深い。

二人の舌が、絡んで、

歯列を、上顎を、舐められていく。

ぞわぞわ、する。

ゆうすけ

っ、あ、はあっ、、、はあっ、、

いふ

ふう、、もう、やっても、いい?

ゆうすけ

はあっ、、、、う、、ん。

いふ

大丈夫、怖くないよ。

いふ

全部俺に任せて。

ゆうすけ

、うん、、。

また、深いキスをする。

彼に、呑まれていきそうで。

そのまま、溺れていきそうだった。

背中が、ベッドの布に触れる。

胸元が、解放された感じがする。

いふ

ほんとに、なにもかも、かわいい。

いふ

ここから、ね。

いふ

触ったら、、、どうなるかな。

ゆうすけ

ふぁ、、、んっ、あ、、んぅ、、

身体が震える。

触れる布さえも、身体をおかしくしていく。

お腹の、奥のほうが、

きゅんきゅん、する。

へんな、こえが、でる。

ゆうすけ

んあ、、はっ、、あ、、ん、、

いふ

ん、感じてるね。じゃあ、そうだな、、、

ゆうすけ

ひぅっ、、あぅ、、んっあ、、、、んう、、

ゆうすけ

お、、か、しく、、なる、、っ、、

舐められてる、、?

背中が、ぞくぞくする。

いふ

おかしくなるのはこれから。

いふ

んっ、、、まだやるよ。

ゆうすけ

はあっ、、んあ、、!ひあっ、、はあっ、、

いきが、あらくなる。

奥の、きゅんきゅん、が、もっとつよくなった。

ゆうすけ

はあっ、、はっ、、あ”、、んっ、、

ゆうすけ

はあっ、はあ、、、はあ、、

止まっ、た。

いふ

もっと、気持ちよくしたげる。

ゆうすけ

え、、?

下を、滑るように触られる。

ゆうすけ

んあ、、!

いふ

ここ、濡れてるね。よほど、気持ちよかったんだ。

いふ

じゃあもっと、気持ちよくしようか。

ゆうすけ

え、、まっ、、、!

なに、、なんか、、入って、、

ゆうすけ

は、あ"っ、!ひあっ、、、あ"あっ、、、!

いふ

ん、中も結構濡れてるね。

いふ

かわいい顔、もっと見せてよ。ゆう。

ゆうすけ

あっ、んあっ!、、 はっ、、、うあ"っ、、!

身体が、ぴくぴくする。

あつい。

さっきのとこ、、も、きもちい。

いふ

ん、ここか。どう?きもちいい?

ゆうすけ

あ"っ、!ひあ”っ、、んっ、、!

いふ

、、、まだ、かな。もうちょっと。

ゆうすけ

はあっ、、んっ、、あぅ、、!あ"あ"っ、、

ゆうすけ

はあっ、、も、、む、り、、んっあ、、

いふ

まだ。だめだよ。

ゆうすけ

んぅ、ひあ"っ、、ぅ、んっ、あ"っ!はあっ、、!

きもちい、、けど、、、

おく、、きもちいくしてほしい、、

きゅんきゅん、とまん、ない。

ゆうすけ

はあっ、、い、、ふっ、、

いふ

なあに?どしたの?

ゆうすけ

おく、、おか、しい。

ゆうすけ

きもちいく、して、、?

いふ

、、誘ってるよね。ほんとに。

いふ

こっちは顔と声だけでもやばいのに、、

いふ

ほんと、、やってくれる。

いふ

じゃあ、、いい?やるよ?

ゆうすけ

う、ん。はや、く、、

なにか、、が、つい、てる、?

はいって、くる、、

ゆうすけ

んあ"っ、、、、はっ、、なん、、?!

ゆっくり、、はいって、、

きゅんきゅん、がおさまってく。

おく、、あたっ、て、、

いふ

っあ、、入った。

ゆうすけ

はあっ、、はあ"っ、、!あ、、、

いふ

じゃあ、、動かすよ、、っは、、。

ゆうすけ

あ"っ、、!?んあ、っ!あ"あ"~っっ、、!!

いふ

っはあっ、、はっ、、やば、、めっちゃ気持ちいい、、。

なんかいも、きもちい、、ところに、あたる。

ゆうすけ

はっ、あ"、んぅ、ひあ"っ、、う"あっ、!!

いふ

はっ、、イき、そ、、

いふ

くはっ、、ん、、はあっ、、イっ、た

いふ

はあっ、、腰、とまんね、、

ゆうすけ

あ"っ、、うっあ、!ひっ、、ぅんっ!あ"~ッッ!!

おか、、しっ、、く、、なるっ、

きもちい、まま、とまん、ない、、

、、、い、、、ふっ、、、、、

ゆうすけ

はあっ、、!あ、、、ん、、、

いふ

あ、やっちゃった、、、

いふ

ごめんね、ゆう。初めてなのに、、飛ばすまでやっちゃって。

いふ

に、しても、、

やば、かった。

あんなこと、初めてだった。

まさか、腰が止まんなくなるなんて。

そんなこと、なったことなかった。

あんなに、余裕がなくなるなんて。

ゆうが、かわいくて。

愛おしくて。

あの、涙目が。

俺自身の手で、少しずらした黒いドレスが。

ゆうが、よがって、乱れるあの感じが。

耐えられなくした。

いふ

やばいな。俺、こんなに恋してると思わなかった。

ゆうすけ

ん、、、すぅ、、すぅ、

いふ

無理、させちゃてごめんね。

頭を撫でてみる。

ゆうすけ

んん、、、ぅ、すぅ、すぅ、、、

いふ

かわいいなあ。

いふ

、、、、、、、、、

仕上げ、といわんばかりだけど。

ゆうのうなじに、しるしをつける。

いふ

、、、これだけじゃ足んないな。

うなじにも。

胸元にも。

肩にも。

満足するまで、しるしをつけ続けた。

愛しい君。

こんなんじゃ、まだまだな愛を、

もっと、伝えていくよ。

ギャンブラーと組長

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コメント

4

ユーザー

フゥウウ⤴︎ ⤴︎⤴︎最高ッデス⤴︎ ⤴︎⤴︎

ユーザー

いいですねぇ… この溺れてく感じ… 最高ですね…

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