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着いた。じゃあ早速中に入ろうか♪

あ...あぁ...

おじゃましまーす...

どうぞー♪

類の部屋

類の部屋でかいな...

フフフ...ありがとう。

でも司くんの家も綺麗だったねぇ♪

‼️そうか?感謝する!

じゃあ早速僕の部屋に行こうか。

待ってくれ!その前にご両親にあいさつしておきたくて!

あぁ。両親なら今買い物に行っていて居ないんだ。ごめんね

そうだったのか...また帰ってきたときでいいか!

僕の部屋は二階だから案内するよ

よろしくたのむ!

類の部屋

なんだこれは!

散らかりまくりじゃないか!

ちゃんと掃除しろ!

えぇーめんどくさい

また今度するよ...

そう言って前もしていなかったではないか...

今日だけは!許して(ウルウル

うぐっ...分かった...絶対に明日掃除するんだぞ!

はーい♪

...ところで司くん?

ん?なんだ?

どうして君あんなにモブ3に触っていたんだい?

熱を確かめていただけだ!

心配することはない!

...ごめんね司くん。

僕過去の経験から人を信じることが難しくなったんだ

?

ワンダショの皆は信頼してるけど...

あぁ!勿論司くんのことも大好きだよ!

でも、今回は信用できない。

...類っ!何を...

フラッ...

...何...?

ごめんね司くん。

ちょっと眠っててね♥️

地下室

...う...ん...?

ここ...どこ...?

ジャラ

...‼️何だこれ‼️

鎖...?

あ、司くん起きたんだね🎵

ひっ...類...

助けて...

うーん...その気持ちはあるんだけれど...

ごめんね。

ヒグッ...グスッ

泣かないで司くん。

...あ。

じゃあ、僕が笑顔にしてあげる!

ほんと...?

うん!

第四話終わり

ワガママになってしまうのですが、次の話 500いいねで書こうと思ってます... お願いします! それじゃ✋

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