創
創
はいどーもみなさんこんにゃーちゃ!幸生創です!
創
最近リアルでもネットでも病んでる人よく見かけるんですよね…(・ω・`)
創
俺も病む事はクソほどあるので今回は病んでる人向けのちょっとした休憩というか…対処法(?)的な感じのを紹介します。
創
俺が個人的にしてるやつばっかりなので他の人に効くかどうかはわかりませんが…1回でもいいので試して見てください。
創
対処法①
keepメモに書き殴る
keepメモに書き殴る
創
LINEのkeepメモってあるじゃないですか。あれって自分しか見れないので、誰にも心配される必要ないんですよね。
創
だからとにかく病んでる時の自分の感情とか思ってる事、言えない事を書き殴るんです。そうしたら、一旦誰かに言えたような気分になる気がするんです。結構これで救われますよ(俺は)
創
相手に心配をかけてしまうと迷惑かもしれないって思ってる人にはとっておきの場所かなって個人的に思います。
創
あ、でも注意点が1個あります。
決してまだちょっと病み期が終わってない…って言う時には書き殴る以外にはなるべくkeepメモを開かないようにして下さい。病み期が終わってない時に見てしまうと『まだ自分はこんな…』『そう言えばこんな事だって…』といったように、病みが再来してきます。
決してまだちょっと病み期が終わってない…って言う時には書き殴る以外にはなるべくkeepメモを開かないようにして下さい。病み期が終わってない時に見てしまうと『まだ自分はこんな…』『そう言えばこんな事だって…』といったように、病みが再来してきます。
創
対処法②
推しに自分が言って欲しいことを言わせる。
推しに自分が言って欲しいことを言わせる。
創
これは自分で推しの絵を描く、または自作の小説などで非公開にして、自分だけがみれるようにした後推しに病み期の自分が言って欲しい事を言わせるのはどうでしょうか。
創
俺はたまにやってますね。推しから言われたらやっぱり嬉しいですし。
創
でまぁ、これの注意点としては、
言わせた後に虚しくなってしまう事があります。
なんか…自作自演みたいな感じで虚しくなることもあるので…正直言うとこの対処法はあまりお勧めしません。まぁこの方法で楽になるという方は沢山やってください。皆さんの病みが消える事が第1ですから。
言わせた後に虚しくなってしまう事があります。
なんか…自作自演みたいな感じで虚しくなることもあるので…正直言うとこの対処法はあまりお勧めしません。まぁこの方法で楽になるという方は沢山やってください。皆さんの病みが消える事が第1ですから。
創
対処法③
人に言ってる希望を自分にも言い聞かせる。
人に言ってる希望を自分にも言い聞かせる。
創
これ絶対俺しかしてないと思います()
創
俺はまぁ…所謂偽善者って奴なんですけど、よく病んでる、悩んでる友人には
創
『安心して、学生なんてまだ人生の半分にも満たないから。立ち止ったって良い、充分君は頑張ったから、休憩していい。でも、もう一度歩き出すことを諦めるのだけはダメだよ。』
創
なんてよく言いますけど、自分に対しては暴言と現実を見せる言葉のオンパレードなんですよね…。( ̄▽ ̄;)
創
なので、せめて病み期の時だけはそれを我慢して、人に言う時みたいに自分にも言い聞かせるんです。
創
ちなみに、その時意識してる事は、なるべく『大丈夫』という言葉を使わない事ですかね…。
創
個人的には病み期の時に自分の悩みを友人に話したりした時、(1回しかしてない)『大丈夫!』って言われると、『そんな無責任な…。俺はそれで悩んでるのに…!』って思っちゃうんですよね。
創
なのでなるべく『大丈夫』というキーワードを使わないようにしてます。
創
でまぁ、対処法③の注意点は、自分が嫌いな言葉は徹底的に使わないで下さい。
創
例としてはさっき俺が言ったような『大丈夫』などです。
創
嫌いならとことん使わない。それを決まりとしてやってくれればあとは何も注意点はありません。
創
…とまぁ、こんな感じです。
創
もちろん、皆さんには皆さんの病み期の抜け方があると思うので、これを強制したりしません。ただ、病み期を抜け出したいのに難しい…という人は試してみて下さい。
創
それと最後に、
創
今病んでる皆さん、よく頑張りました。決して、まだ頑張れなんて言いません。ですが、死ぬのは個人的にやめて欲しいです。皆さんには、死んで欲しくないんです。…ただの勝手なエゴですみません。
それと、相手に心配かけたくないから、迷惑かけたくないから相談しない人もいますよね。安心して下さい。相談された人は、『それほど自分を信頼してくれているんだ』と、嬉しく感じて、貴方に寄り添ってくれるはずです。
それと、相手に心配かけたくないから、迷惑かけたくないから相談しない人もいますよね。安心して下さい。相談された人は、『それほど自分を信頼してくれているんだ』と、嬉しく感じて、貴方に寄り添ってくれるはずです。
創
それでは、タップお疲れ様でした!
創
ばいにゃーちゃ!