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ちょ…やりすぎっ!!

2人が縛られて気絶させられるのに約2分

2分間僕は薄々気づいていた

本当にやりすぎだ

強く縛りすぎ、僕の縛り方を全く覚えていない様子

世話のやける弟子達だ

…ほら、跡着いちゃったじゃん…

ak

…ほら…怒られた…

pr

…でも俺は縛ってないし…

mz

師匠!prは逃げようとしてます!!

…2人共悪い!!

akは…悪くないか…

ごめんねぇ…

ため息をついてそう口から零した

ごめんねぇ…

いや聞こえてんのよなぁ〜…

完全に出忘れたわ…

蒼ってこんなハイテンションやったんかい!

ネガティブそうかと思ったら全然ちゃうくてびっくりしたわ!!!

…(汗

さて…俺は何処で出ようか…

…(目開

っあ、百ちゃんやっと起きた〜

っ…あれ?俺ら…

…戻された見たいやな…

まぁ今日はもう夜も遅いし帰ろうや!

彼奴らに勝てる余裕もなさそうやし。

次はみんな連れてこよや!

そう…だな。

…橙くん起きてたよな…

終わった…(泣

…まとめるか〜…

俺は忘れないようにメモ帳に弟子と言われていた奴らの名前と 蒼の性格を記録しておいた

ふあ…(欠伸

メモをした後急に猛烈な眠気が襲ってきて倒れるように俺はベットに身体を預けた

今日は休日

…はぁ…今から集まんのか〜…

今日俺は橙に呼び出された。

呼び出されたのは俺だけではなく黄、赤、紫ー君まで呼び出されたのだ。

みんな今日予定なんにも無いー?

ないよ〜

特には

俺もないよ〜

俺も無いな

既読4

じゃ、今日俺ん家集合できひん?

いいよ〜

橙君の家遠いから遅くなるけど大丈夫?

全然大丈夫やで!

じゃ、ぼくは紫ー君と一緒に行きますね!

おん!じゃあみんなよろしくな〜

はいよ

既読4

思い足を動かして俺は橙の家へと向かった

…やっと着いた……

橙の家は自転車で行って30分

それは疲れるわけだ

ぴーんぽーん

俺は橙の家に着くや否やインターフォンを鳴らした

おー!百ちゃんいらっしゃ〜い!

なんや早かったな!

まぁ自転車漕いで30分だけどな

さんっ…?!自転車で大人が来ても1時間くらいはかかるで?!

…ん?そうか?

はへ〜…相変わらず筋肉バカやな…

あ‪”‬ぁ?!

ま、取り敢えず上がってって〜(汗

少し他愛のない話をした後俺は橙の家の中に入って言った

おぉ…下手んなってますわ

おかえりんしゃーい

最近投稿してなかったんで久しぶりに書きましたねぇ!

えー…サボっててすみませんでしたしっかり書きます…

それはそれとして…

モチベ上がらんので♡指定しますわ

♡➷50 💬1

よろしくね〜

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コメント

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とっても最高続き楽しみにしてます後フォロー失礼します

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