【naside】
broooock
きんとき
nakamu
なんで
なんで
なんでだよ
nakamu
俺は…
俺はずっと…っ
nakamu
きんとき
俺今、ちゃんと笑えてるかな
nakamu
俺は家に帰っても、何もする気が起きなくて。
きんときの笑顔と、天井の白さだけがぐるぐるぐるぐると、俺の周りをまわっていた。
nakamu
きんときは俺が告白すれば、きっと応えてくれる
そう勝手に決めつけて、「ズッ友」の席から離れられなかったのは俺なのに。
どうして、涙が止まらないんだろう。
nakamu
本当は、いつだって伝えられたのに
親友って関係にまで亀裂が入るのが怖くて、愛想笑いした。
…さっさとやめればいいよ、こんな恋。
今まで通り、きんときは親友で、 俺らはズッ友。
それでいいじゃん。
俺の中の誰かがそう言った。
nakamu
きんときの笑顔も、声も、全部全部大好きだ。
これは紛れもない俺の気持ちで
これは他の誰でもない、俺だけの恋だ。
例えこの恋が実らなくても…
nakamu
きんとき、大好きだったよ
ありがとう
俺はきんときの家に向かって、全速力で走った。
nakamu
この恋は…実らないけど
君を好きだった時間は、きっと無駄じゃないから。
nakamu
俺が本当に欲しかったのは
ズッ友、なんて称号じゃなくて
君の横で笑っていられる権利だったんだよ、って。
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
nakamu
けど、何だか今は、清々しい気持ちだ。
nakamu
ポタ
nakamu
ポタ
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
nakamu
シャークん
新しい風の、匂いがした
コメント
5件
おお?Nakamuの隣もらいたi(((シャケ*´∀`)=⊃)´Д゚);、;'.・グホォ
んんんんんん!!!!!! かわいいいいいい!!そこで付き合え( '-' )♡