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惚れ薬(まいぜん)〜HAPPY END〜 「惚れ薬かぁ、、、、」 ぜんいちは帰り道をとぼとぼと歩きながら呟いた。 手には、ピンク色の小瓶が握られている。 ー数分前ー 「ねえねえぜんいち〜」 「ん?何?こんぶ」 「あのさぁこれ惚れ薬なんだけどいる?」 「いやいらn」 「もらってくれるの!?ありがとう!!」 「いや一方通行に会話を弾ませるんじゃない!」 しかし、こんぶは(勝手に)期待に満ちた目で見てくるし、断る訳にはいかなかったのだ。 ーそして今にいたる。ー 「うっわどうしよう惚れ薬なんていらないよ、、、」 『是非使ってね!』 こんぶは期待に満ちた目で見てくる。 その様子をぼんやりと思い出しながらぜんいちは悩む。 そして、悩んだ挙句、、、、 ぜんいちは惚れ薬を捨てた。その後↓
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
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ぜんいち
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こんぶ
惚れ薬(まいぜん)〜BAD END〜 「惚れ薬かぁ、、、、」 ぜんいちは帰り道をとぼとぼと歩きながら呟いた。 手には、ピンク色の小瓶が握られている。 ー数分前ー 「ねえねえぜんいち〜」 「ん?何?こんぶ」 「あのさぁこれ惚れ薬なんだけどいる?」 「いやいらn」 「もらってくれるの!?ありがとう!!」 「いや一方通行に会話を弾ませるんじゃない!」 しかし、こんぶは(勝手に)期待に満ちた目で見てくるし、断る訳にはいかなかったのだ。 ーそして今にいたる。ー 「うっわどうしよう惚れ薬なんていらないよ、、、」 『是非使ってね!』 こんぶは期待に満ちた目で見てくる。 その様子をぼんやりと思い出しながらぜんいちは悩む。 そして、悩んだ挙句、、、、 「マイッキー、飲んでみて。」 「オッケー♪」 ゴクリ 「マイッキー、なんか体に異常はない?」 「、、、」 「?マイッキー、、?」 ピロリン♪ 「ん?」
こんぶ
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こんぶ
ぜんいち
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
ぜんいち
こんぶ
ぜんいち
ぜんいち
ぜんいち
こんぶ
こんぶ
ぜんいち
マイッキー
こんぶ
こんぶ
ぜんいち
マイッキー
こんぶ