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コメント
2件
はいすき
ありす (世界観違う)
attention‼︎ ・こちらはnmmn.一応…bl(腐)です.smsn. ⤴︎こちらの言葉にご理解がない方は、🔙でお願いします. ・地雷の方はご注意ください。 ・実在する人物のお名前をお借りさせていただいてますが、本人様達とは関係ありません. ・テラー以外には持ち出さないでください. ・誤字、脱字はお見逃しください.
曲パロ the beast happy endではない
ありす (世界観違う)
外は土砂降りだ…
トントン
sm
お婆さん
お婆さん
sm
自分で言うのもあれなのだが,俺は王子だ.
sm
お婆さん
sm
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
sm
sm
きらりらり〜ん✨((
?
sm
?
?
?
そこからだった…
sm
sm
sm
sm
鏡には野獣らしきものが映っていたのだ
sm
恐怖が始まったのは__
ありす (世界観違う)
人が紡ぎ上げた欠片達を
窓の外から眺め続けた
ドアを作ることもできなかった
それは幼い僕のプライド__
sm
きっともう__
美女と野獣の王子は 魔法を掛けられ人から 醜い獣の姿になりました。 私は自らに魔法をかけ 醜い人から美しい獣になりました。
『隠し事をしてました.傷つくのがいやでした.』
やっと築いた俺だけのお城は
余りに空虚で満ちていました__
snr
sm
ある日,現れた貴方は俺が望む全てを持っていた
俺が積み上げたレンガを容易く飛び越え触って気づいた
snr
怯えて
離れて
飾って
測って
焦って
乱れて
貶して
逃げ出した_
人が紡ぎ上げた欠片達が折り重なるのを羨んでた
孤独に作り上げた俺の城__
ドアを閉ざしたおれの"ぷらいど"
秀麗な面立ちと死なない身体を手に入れた私は 一人で何でも出来る気になっていたのです。
『隠し事をしてました.失うのがいやでした』
snr やっと現れたお城の住人
初めての
愛
戸惑いました
sm
sm
握って
齧って
零して
暴れて
snr それでも貴方はひろって掴んでた__
行き交う群衆の愛を見つめ1番大切を避れ続けた
孤独に慣れ親しんだこの身が__
日だまりで溶けるのを許さない
だから猶の事、他人を必要だと思う 自分が許せなかったのです。 強がりは半世紀に渡り …それはあまりに幸福な時間でした
『隠し事をしてました.それが愛と知っていました』
snr そっと消えていった城の住人
恐れた
感情
込み上げました
『隠し事をしてました.永遠の愛を望みました』
与えられたのは永遠だけ
初めて
人のため
吼えました
sm
sm
縋って
握って
笑って
紡いで
愛せば良かったなぁ…_
与えられた温もりの影が俺の孤独の城を許さない
自分で枷をはめたこの身体__
永遠に俺の終わりを許さない
行き交う群衆に愛を蒔いて永遠に涙を紡ぎ続けて
また貴方に会えるその日まで__
何千年先も待ち続ける
人が紡ぎ上げた欠片達を窓の外から眺め続けた ドアを作る事も出来なかった それは幼い僕のプライド 美女と野獣の王子は 魔法を掛けられ人から 醜い獣の姿になりました。 私は自らに魔法をかけ 醜い人から美しい獣になりました。 『隠し事をしてました 傷つくのがいやでした』 やっと築いた僕だけのお城は余りに空虚で満ちていました ある日現れたあなたは僕が望む全てを持ってた 僕が積み上げたレンガを容易く飛び越え触って気付いた 「悲しいくらいつめたいね ずっと寂しかったんだね」 怯えて 離れて 飾って 測って 焦って 乱れて 貶して 逃げ出した 人が紡ぎ上げた欠片たちが折り重なるのを羨んでいた 孤独に作り上げた僕の城 ドアを閉ざした僕のプライド 秀麗な面立ちと死なない身体を手に入れた私は 一人で何でも出来る気になっていたのです。 『隠し事をしてました 失うのが嫌でした』 やっと現れたお城の住人 初めての愛に戸惑いました 「同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ」 握って 齧って 零して 暴れて それでもあなたはひろって掴んでた 行き交う群衆の愛を見つめ一番大切を避け続けた 孤独に慣れ親しんだこの身が 日だまりで溶けるのを許さない だから猶の事、他人を必要だと思う 自分が許せなかったのです。 強がりは半世紀に渡り …それはあまりに幸福な時間でした。 『隠しごとをしてました それが愛と知っていました』 そっと消えていった城の住人 恐れた感情が込み上げました 『隠しごとをしてました 永遠の愛を望みました』 与えられたのは永遠だけ 初めて人のため吼えました 「扉を開いて 縋って 握って 笑って 紡いで 愛せばよかったなぁ…」 与えられた温もりの影が 僕の孤独の城を許さない 自分で枷をはめたこの身体 永遠に僕の終わりを許さない 行き交う群衆に愛を蒔いて 永遠に涙を紡ぎ続けて またあなたに会えるその日まで 何千年先も待ち続ける
ありす (世界観違う)
ありす (世界観違う)
ありす (世界観違う)
ありす (世界観違う)
ありす (世界観違う)
ありす (世界観違う)