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ぬっしっしぃやでぃ
こんこんおは〜〜
ぬっしっしぃやでぃ
今回は!!放課後やろうかな！！
ぬっしっしぃやでぃ
…と思ったけど…、
ぬっしっしぃやでぃ
舞美ちゃんの家庭事情をやります!!
ぬっしっしぃやでぃ
レッツGO!!
最低な母
ﾎﾞｺｯ!ﾄﾞﾝｯ!（殴ったり蹴ったり物を投げつける）
舞美（幼少期）
いだいっ、いだいよぉ…、、やめて、泣
最低な父
ﾊｧｯ､ﾊｧｯ､（ちかん（？））
最低な母
うっせぇ！！泣くな!!
最低な母
はあー…、ほんっと、迷惑だわ。
最低な母
ﾌﾝｯ､あんたなんてうまなきゃよかったわ！！
最低な父
ﾊｧｯ､ﾊｧｯ､（尻をさわる）
舞美（幼少期）
…、ﾋｸﾞｯ､ﾋｸﾞｯ
私は両親から愛されていなかった。
唯一愛されていたのは…、
兄（長男）（きる）
大丈夫だ、舞美。（撫）
最低な母
あらー!!きるくん!!
最低な母
きるくんってば、またテスト満点だし、次の大会のレギュラーでしょう？すごいわね~!!
舞美（幼少期）
…、、（泣きつづける）
兄（末っ子）（るき）
ｶﾞｼｯ（母の腕をつかむ
最低な母
あっら〜、ルキくん、どうしたの〜？
兄（末っ子）（るき）
お母さんうるさい、後、舞美のこと差別しないで。
最低な母
ごめんね〜、でも、舞美はいけない子ぉなのよぉ〜…、
兄（末っ子）（るき）
…💢💢💢💢💢💢
兄の2人だけだった。
兄（長男）（きる）
…、もう我慢できない、
長男は当時16歳
その下の兄は10歳
私は7歳だった。
兄（長男）（きる）
（包丁を取り出し、父と母を刺す）
最低な母
ぅ…、ぐっ、
最低な父
あがぁ…、ぐ…、、!?
最低な母
な、んで…、きる、く、ん…。
兄（長男）（きる）
もう、舞美に優しくしてくれないなら…、いい。
兄（末っ子）（るき）
兄ちゃん、、、
パトカー🚨
警察
鏡鷺衣伎琉（かがろぎきる）、お前を逮捕する。
舞美（幼少期）
やめて、お兄ちゃん連れてかないでぇ…、
兄（末っ子）（るき）
しょうがない、（撫
兄（長男）（きる）
舞美、るき、元気でな、？
兄（末っ子）（るき）
…、うん、、、
舞美（幼少期）
やだぁ…、お兄ちゃん、お兄ちゃん!!
この後きるは逮捕され、両親はﾀﾋんでしまい、舞美は2人暮らしをした。
一人しかいない妹を、るきは大事にしていた。
彼氏ができても、決して許さなかった。
なぜなら、皆顔が目的であったからだ。
兄（末っ子）（るき）
舞美のどこが好き？
彼氏
可愛い顔が好きです!
兄（末っ子）（るき）
（…あぁ、やっぱりこいつも、顔が好きなんだな…、）
そんな時に出会ったのが…、
烏
よろしゅう。
烏旅人。
兄（末っ子）（るき）
舞美のどこが好き？
烏
ん〜、まぁ優しい性格と友達を大事にしてるとこすかね
兄（末っ子）（るき）
（っ!この人、嘘ついてない！しかも、顔目的じゃない、この人なら…!!）
兄（末っ子）（るき）
妹、よろしくお願いします。
烏
ありがとうございます。
舞美
やった〜!!
烏
そんなことで喜ぶとか子供やな〜（かわええ、
そして、今に続く…。
舞美
え、!?朝はパンですよ!!
乙夜
だよな〜、
烏
ご飯やろ、
乙夜
え、まじで〜？
私は、今の暮らしが幸せだと思う。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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