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俺の名前はしゅう
俺は様々な世界を渡っている
俺の言う世界は日本や地球などの国や星ではない
簡単に言えばアニメの世界へ行くようなものだ
そして今いるこの世界は…
霊夢
魔理沙
【幻想郷】
…俺も知っている
幻想郷は人はもちろん、妖怪や神などがいるところだ
普通は入ることは出来ないが…まぁ、それはどうでもいい
そして、あいつらは霊夢と魔理沙
能力は霊夢が空を飛ぶ、魔理沙が魔法を使うだった気がする
秋（しゅう）
今あいつらは戦っているが
勝敗は分かりきっている
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
秋（しゅう）
霊夢
魔理沙
秋（しゅう）
霊夢
魔理沙
秋（しゅう）
秋（しゅう）
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
霊夢
魔理沙
秋（しゅう）
そうして、俺と魔理沙は戦闘体制に入る
あいつは…箒を持っているな…
だったら…
魔理沙
秋（しゅう）
霊夢
秋（しゅう）
霊夢
秋（しゅう）
魔理沙
魔理沙
秋（しゅう）
魔理沙からビームのようなものが飛んできた
だが、速度は遅いし、予備動作がかなりある
だから、避けるのは簡単だ
魔理沙
避けた先に弾幕か…
それは、ナイフで切るか
魔理沙
霊夢
魔理沙
魔理沙
それ魔理沙が言った瞬間、俺に向かって突進して来る
速度が速いから避けづらく、火力が高いから当たったら致命傷を喰らう攻撃か…
だが、それは普通の人間だったらの話だ
霊夢
魔理沙が俺にぶつかった瞬間、ドンと鈍い音が聞こえる
だが、俺にダメージはない
そのまま、俺は魔理沙を蹴る
魔理沙
魔理沙
秋（しゅう）
発動中は周りは見えないのか？
いや、急に止められたから何が起こったのか分からないのか
霊夢
霊夢
秋（しゅう）
その瞬間、霊夢から少し敵意が感じ取れた
だが、それはすぐに収まる
もう危険視して来るか…
…かなり頭がキレるな
魔理沙
そして、魔理沙が弾幕を撃つ
まぁ、避けるが
魔理沙
魔理沙
秋（しゅう）
まぁ、あくまで手合わせだ
まだ魔理沙も本気は出してはいないだろう
秋（しゅう）
「博麗霊夢」
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