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唐突に思いついたんで書きます
w✋さんBL br × kn 付き合っています ちょいR18
※6人でプールに来ています
※事後
それでもいいかたは
いってらっしゃい
kn視点
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あ、こんにちはきんときです
今は6人でプールに来ています
最近暑いんでね
涼しみてぇなってことで
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kn視点
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愛しの恋人にそう言われる
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プールに入ろうとする俺には不安なことがあった
それは
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kn
ちゃぷ、と水に脚を入れる
そこから腰、肩と順に水に入っていく
その途中
下の孔に水が触れた時
さっきまであいつのが入ってた場所に
水の冷たさを感じる
kn
一気に入ってくるのではなく、
徐々に徐々に
俺の中を進んでいることがわかる
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kn
kn
kn
kn
水の冷たさとは裏腹に
俺の中が熱をもっていくのが感じられる
kn
その時波を感じた
ば、とそちらを見ると
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今来てほしくないNo. 1のあいつが来てしまった
kn
kn
そいつは俺の気持ちも知らずにどんどん近づいてくる
そして
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だきついてくる
kn
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もう、恥ずかしさで何もかんがえられない
kn
kn
そう、俺がプールを出ようとした時
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ぶるーくに引っ張られ俺は再びプールの中へと連れられる
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ぶるーくの体温とプールの冷たさが相まって
なんだか不思議な気分になる
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情け無い声をだしてももう俺にはそんなことを気にする余裕はない
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kn
ぶるーくの手が俺の水着の中に入り
俺のものを容赦なくしごく
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だんだんと背中から腰にかけてが熱くなる
誰かに見られてるかもしれないという緊張が
興奮と錯覚させる
kn
kn
あ、これやばい
なんか、きそう…//
kn
でる、と思った瞬間
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ぶるーくが止まった
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あ、そうだった、
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kr
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はい、終わりです
もう途中から何を書いているのかわからなくなりました
てかプールであんなふうになるのかは知りません
完全に私のこうなって欲しいという願望です
おちもよくわかりませんでしたね
まあいっか
またねん