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みぃさ
あかね
みぃさ
あかね
みぃさ
私はこのときなにも気づいてなかった。
あかね
あかね
みぃさ
みぃさ
みぃさ
みぃさ
あかね
みぃさ
あかね
そして私は、その次の日 電車に引かれて死んだのだ。
おばあさん
おばあさん
私は思い出した。 あかねがいってことを。
みぃさ
おばあさん
みぃさ
おばあさん
おばあさん
みぃさ
わたしはいままでのことを思い出してみた。
みぃさ
おばあさん
みぃさ
おばあさん
わたしはふと後ろを向いた。
そしたら、あかねが笑ってこっちを見ていた。
そしてあかねは言った。
あかね
そうです。
線路に押したのは、あかねで、
あかねはこのくすりを飲んだとみぃさに嘘をついたのであった。
おばあさん
おばあさん
これは、私も想像で書いているので、消して本当ではありません。 そこのところご了承ください‼
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