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朝、冷たくなった、Mr.バナナを見つけた2人だった
第九章 死亡フラグ
すまない先生
銀さん
すまない先生
銀さん
2人は、自分の部屋に行く
みんなの思いを背負いながら....
銀さん
今後、どうすればいいんだ?
銀さん
蘇生
そんなの当然できないのはわかっている
だがしかし、やりたいのだ
そんな時だった
???
銀さん
すまない先生......?
銀さん
ジャキン
銀さん
すまない先生......?
銀さん
グサッ
銀さん
銀さん
バタンッ
銀さんが倒れた。
すまない先生......?
すまない先生......?
すまない先生
すまない先生......?
すまない先生
すまない先生......?
すまない先生......?
すまない先生......?
すまない先生......?
すまない先生......?
???
すまない先生......?
見えたのは、1人の少年
黒いマント、そして見覚えのある赤っぽいビビットカラーの濃いピンクの目
あれはまさに.....''彼''だった
次回へ続く...