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俺は広間に到着すれば中を見渡し声をかけた。
へし切長谷部
広間をよく見れば、主を押し倒している不動の姿があった。その様子に俺は開いた口が塞がらない。
柘榴
広間の入口で、長谷部の声が聞こえ私は助けを求めた。すると慌てた様子で長谷部がこちらに寄ってきた。
へし切長谷部
長谷部は不動の首根っこを掴みあげ、私の上から退けてくれた。
へし切長谷部
柘榴
やっと重みから解放され、私は身体を起こした。すると長谷部が頭を下げた後に不動に向き直った。
へし切長谷部
不動行光
長谷部をあまり気に入っていないのかプイっと顔を逸らしてしまう不動。その様子に長谷部は大変ご立腹であった。
へし切長谷部
不動行光
長谷部は私に再び頭を下げてから、不動の首根っこを掴んだままズルズルと引きずって部屋に戻って行った。
柘榴
そんな2人を見送り、1人になった私はお風呂場に向かうことにした。すると、何処からか声が聞こえた。
耳に残るその高めの声に、私は少し立ち止まり辺りを見渡した。だが、誰もいなく、とても不気味に感じた。
柘榴
脱衣所に着けば、寒い中服を脱いだ。それにしても、さっきの声は何だったんだろう…。女の人の声みたいだったけど…でもうちの本丸は刀剣男士ばっかりだし……。そんな事を考えながら、お風呂で身体などを洗い湯船へと浸かった。
柘榴
今はゆっくりリラックスしないと!そう思い温かい湯船に癒されていると、少し離れた所でブクブクとお湯が動いていた。
柘榴
まるで誰かが潜っているような感じにブクブクしていた。私は気になり、ゆっくりと近付けば、お湯の中から誰かが飛び出してきた。
?
柘榴
湯船から出てきたのは、青い髪を持った子供だった。 私はあまりにも驚き過ぎて開いた口が塞がらない。
?
その子は、私の顔を見れば再び湯に潜ろうとしていた。
柘榴
湯に潜ろうとしている彼の腕を掴んで潜るのを拒んだ。おかしいよね?なんで湯船に知らない子がいるの!?この前の宴でも見ていない子だし…。逃がすわけにはいかない。そう思い、私はショタに逃げられないようにぎゅっと抱きしめた。
?
抱きしめると、恥ずかしそうに頬を赤くして照れているショタ。可愛い…
柘榴
?
観念したように自己紹介をしてきたと思ったら、こちらを見ながらいい笑顔を見せてくれる。ん?太鼓鐘貞宗って…光忠が言っていた子?
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
光忠が探していたことを伝えれば、貞ちゃんはすごく嬉しそうに笑った。
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
そう話しながら、可愛い笑顔を見せてくれる貞ちゃん。どうやら怪我もなく、前任に何かされたような傷などは見られなかった。
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
此処はお風呂、そして2人は裸、そして密着している。正確に言えば私が貞ちゃんを抱きしめている。さっきまで全然気にならなかったが、改めて指摘されるとちょっと恥ずかしい。私はゆっくり貞ちゃんから離れた。
太鼓鐘貞宗
柘榴
もう襲われてます、なんて言えない。私は苦笑いを浮かべながら誤魔化した。
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
そう言って私達はお風呂を上がった。
脱衣場で体を拭き、服を着れば貞ちゃんはこちらを振り返った。
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
太鼓鐘貞宗
柘榴
柘榴
燭台切光忠
柘榴
燭台切光忠
太鼓鐘貞宗
大倶利伽羅
鶴丸国永
太鼓鐘貞宗
柘榴
燭台切光忠
太鼓鐘貞宗
大倶利伽羅
鶴丸国永
柘榴