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こんにちは今回は、二話目だよ

※ご本人様に関係なし❌

すごい顔文字発見!

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

それではどうぞ!!( ^ω^ )

5年前

舘様

翔太一緒に遊ぼ

翔太

いいよ!どこに行く?

舘様

庭にでも行く?

翔太

じゃあ行こう!!

俺と翔太は、ずっと一緒にいると思っていた

舘様

ねえ、今日翔太来てる?

執事

…来てません。

舘様

そうなんだ。いつもならこの時間には、もう居るのに…

舘様

翔太になんかあったのかな?

執事

舘様

やっぱりなんか変だよ?

舘様

翔太になんかあったの?

舘様

正直に話して?

執事

すみません…。

執事

翔太様は、行方不明になりました…。

舘様

えっ?

舘様

どういう事?

舘様

ねえ、嘘だって言って?。゚(゚´Д`゚)゚。

執事

これは、本当のことです…。

俺は、いつまでもいつか翔太が来るのではないかと思っていた。

でも、来ることはなく時間だけが過ぎていった。

そうして、現在にいたっている。

舘様

翔太からの伝言は、どういう内容なんだ?

亮平

「涼太へ」

亮平

「この伝言をきいているときには、もう僕は、死んでいるだろう」

亮平

「涼太ごめんね。とうとつに居なくなって」

亮平

「僕は、ずっと暗殺者から逃げていました。涼太のところにいれば安全だと思っていたけど、あの日、涼太のところに行かなくなった日から暗殺者にバレて、このまんま涼太といれば涼太まで危ないと思ったから、僕は、安全そうな場所に逃げた。」

亮平

「暗殺者が諦めたらちゃんと涼太のところに行く予定でした。でも、暗殺者が諦めかけたところで油断して見つかっちゃった。たぶんこの伝言聞いてる時には、僕は居ないと思うけど、それでも涼太は、僕の分まで頑張って生きて。これは、僕と最後の約束。ちゃんと守ってね。」

亮平

「最後に、僕がこの時期に伝言を伝えてもらった理由も言っておくね。」

亮平

「この時期にした理由は、僕と涼太が初めてあった日の10周年日にしてもらった。
最後に、僕が居なくても涼太を思う気持ちは、ずっとあるし、僕のこともわすれないでね。ずっと涼太のこと大好きだよ。」

亮平

「翔太より」

舘様

。゚(゚´Д`゚)゚。

舘様

しょうたー

亮平

ずっと翔太は、舘様に会えることを毎日願っていまいした。

亮平

これだけは、忘れないでください舘様。

亮平

ずっと翔太は、舘様のことを思っていたことを。

亮平

それでは、失礼します。

亮平が部屋を出ていく

執事

失礼します。舘様。翔太様は、ずっとこのことを分かっていてずっと舘様と居ました。わたくしたちも分かっていました。でも舘様を悲しませるためこのことは、舘様には内緒にしていました。すみませんでした。失礼します。

舘様

しょうたーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

舘様

ずっと翔太は、俺に会おうとしてくれてたなんて。(´;Д;`)

舘様

翔太会いたいよ。.°(ಗдಗ。)°.

翔太

涼太

舘様

しょう…た?

舘様

なんで?

翔太

涼太が心配で幽霊になって出てきちゃったヾ(@⌒ー⌒@)ノ

舘様

翔太ずっと会いたかった。

翔太

ごめんね。でも、僕涼太の顔見れて嬉しい(^-^)

舘様

俺もだよ。もう離れないで。

翔太

それは、無理だけどたまあになら。

舘様

本当に?

翔太

本当

舘様

翔太、大好き!!

翔太

僕も大好き!!じゃあね

舘様

ぜったいに会えるよね?

翔太

うん!!

舘様

絶対だよ

翔太

絶対にたまあに会いに来るね

そうやって翔太は、消えってった

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