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るるうぉ

どうも皆さんるるうぉです

るるうぉ

今回は普段書かない(書けない)
暴力を……(?)

・捏造注意 ご本人様とは一切関係ございません。

Broooock。彼は 背がでかく、ゲームも上手い。

Broooock

はっはーぁぁぁあwwww

そして笑い方が変

シャークん

あ〜くそww
1敗か〜

Broooock

勝った〜!!!

もしもあんなことがなければ 今も俺たちは

Broooock

?どうしたシャークん?

シャークん

ん?いや…まぁ

Broooock

あ〜あのこと?

シャークん

多分そう

Broooock

まぁ終わったことだからね〜
いつかNakamu達にも
話しておかなきゃね

シャークん

……今話しとく?

Broooock

え、なんで?

シャークん

なんか…忘れちゃいそうで…

Broooock

あ〜でもわかるわ…
ちょい連絡してみる?

シャークん

そうだな

Broooock

ハロハロー

きりやん

ハローワーク

Nakamu

どうした?

Broooock

大事な報告あるから
僕の家来れる人来てほしい

Nakamu

りょー

きりやん

少しあとなら行ける

きんとき

あ〜1時間くらい待って

Broooock

おけ〜

シャークん

…どう?

Broooock

みんな来そうだね〜
既読ついてるし。

シャークん

ちょいまとめておくか。

Broooock

そうだね〜

Nakamu

おじゃましまーす

Broooock

よっ

Nakamu

あれ、シャケもいるじゃん。
んで?報告って何?

Broooock

えっとねなんかあったら
報告してって言われたじゃん?

Nakamu

うん、言ったね。

Broooock

それで、一応報告しておこうって
シャーくんと僕で話したんだよね。
この間変なことがあって……

Nakamu

ほーん…?

シャークん

他の奴ら来てからで
いいんじゃね?

Broooock

あ〜たしかに……

シャークん

多分一気に話しちゃった方が
いいと思うけど……

Nakamu

あ〜じゃあ待つか…

かなり経って

きんとき

んで?何があった?

Broooock

だいたい1ヶ月前くらいなんだけど…

Broooock

僕とシャークんが
外に出てる時にね…

少し遠出した日

2人は帰りにお店に寄った。 そしたらそこの店員さんが すごく奇妙だったと言う。

きりやん

……それだけ?

シャークん

いや、まだあるよな

Nakamu

どんなことがあった?

Broooockは静まり返るのを確認すると話し始めた。

その店員さんが奥に入っていくと すごい臭い匂いがしたと言う。 何事かと2人は奥に入った。 見たものは跡形もない店員の姿。

店員の後ろを見ると 黒いモヤに覆われた 犬か狼かよく分からないが とにかく大きい獣がいたと言う。

その獣は彼らに襲いかかってきた。 その場から逃げたは良かったが ずっと追いかけてきたという。

周りの人は何も見えていないかのように無反応だったと言う。

Broooock

うーん…多分見えてないと思う

シャークん

あんなんいたら誰でも
びっくりするよな。

きりやん

続きあるの?

Broooock

あるある

彼は続けた。

それからずっと追いかけられる日が 続いていたと言う。とは言っても 壁を貫通する訳でもなかったので 家に入れば余裕だったと。

きんとき

えっ!じゃあ出たら今やばくない?

Broooock

まだある

それから外には出なかったと言うが どこから入ってきたかは知らないが シャークんの家にいたと言う。

シャークん

俺が風呂から上がった時に
ソファーのとこにいたんだよ…

すぐにBroooockに連絡して 部屋から部屋へと移動して 耐えたと言う。そのうちBroooock が来て外に誘導した。

それからシャークんも着替えて Broooockの後をおった。

とうとう逃げるところもなくなって 路地裏に逃げ込んだBroooock。 後を追っていたシャークんも 獣の後ろにいた。

Broooock

もうほんとにやばいと思ったよね。

それからあの時の店員と同じ 顔をした男が現れ

「あ〜ぁ…可哀想に…」

そう言い放ったと言う。 それから獣は消えて男は 彼らに向かって言った。

「大丈夫だった?まぁ、そんなわけないけどね」

Broooock

それから。すって消えちゃってさ…

シャークん

まぁ、あれからなんともないし。

きんとき

変なことがあるもんだねぇ……

きりやん

やばくね……

シャークん

未だにあんなんだったら
やばかったけどな

Broooock

まじ精神おかしくなるわ…

Nakamu

……お疲れ様

……

Nakamu

でも俺は知ってるからな

Broooock

…は?w

シャークん

……w…

スマイル

…白々しいな

きりやん

え?何?

きんとき

え?

Nakamu

2人共気づかないの?

こいつらが作りあげた 嘘話に。

シャークん

Broooock

Broooock

…何?

シャークん

4人は?

Broooock

多分バレてないと思うよ

シャークん

そうか

Broooock

だってバレたらやばくない?

僕らがこんなことしてるって

シャークん

だからこそだよ

Broooock

www

やっ!?やめてくれっ!?

シャークん

やだね

く、来るなっ!?この化け物っ!?

Broooock

…w

見知らぬ男の悲鳴。 俺たちに得あり この男に得などない。

Broooock

可哀想だなぁww

シャークん

大丈夫?

まぁ

大丈夫な訳ないかwww

るるうぉ

……

るるうぉ

暗いのばかりしか
書いてないことに気づきました。

るるうぉ

というよりdeceiveとmemoryの
スペル合ってますかね……?

るるうぉ

というより意味が合ってるのか
すら危ういという……

るるうぉ

合っていればあざむく(騙す)記憶

るるうぉ

まぁ簡単に言うと
2人の記憶は彼らを騙すための
記憶。つまりそういうことです
(??????)

るるうぉ

みんなに会うための気持ち作り
なのでしょうか?
最初の2人の会話は。

るるうぉ

まぁ、忘れちゃいそうなのは
騙していること。騙し続ければ
騙してる事さえ忘れ、当たり前
のようになる。

るるうぉ

forgetですね

るるうぉ

forgetを見ると
中学時代苦戦した
不規則動詞?を思い出しますね

るるうぉ

確か3年か2年でやりましたね。

るるうぉ

3列も要らんがな!!!とか言って
泣く泣く覚えてました。

るるうぉ

余談が長くなってしまいました…
では!
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