コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
るるうぉ
るるうぉ
・捏造注意 ご本人様とは一切関係ございません。
Broooock。彼は 背がでかく、ゲームも上手い。
Broooock
そして笑い方が変
シャークん
Broooock
もしもあんなことがなければ 今も俺たちは
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
きりやん
Nakamu
Broooock
Nakamu
きりやん
きんとき
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
シャークん
Broooock
シャークん
Nakamu
かなり経って
きんとき
Broooock
Broooock
少し遠出した日
2人は帰りにお店に寄った。 そしたらそこの店員さんが すごく奇妙だったと言う。
きりやん
シャークん
Nakamu
Broooockは静まり返るのを確認すると話し始めた。
その店員さんが奥に入っていくと すごい臭い匂いがしたと言う。 何事かと2人は奥に入った。 見たものは跡形もない店員の姿。
店員の後ろを見ると 黒いモヤに覆われた 犬か狼かよく分からないが とにかく大きい獣がいたと言う。
その獣は彼らに襲いかかってきた。 その場から逃げたは良かったが ずっと追いかけてきたという。
周りの人は何も見えていないかのように無反応だったと言う。
Broooock
シャークん
きりやん
Broooock
彼は続けた。
それからずっと追いかけられる日が 続いていたと言う。とは言っても 壁を貫通する訳でもなかったので 家に入れば余裕だったと。
きんとき
Broooock
それから外には出なかったと言うが どこから入ってきたかは知らないが シャークんの家にいたと言う。
シャークん
すぐにBroooockに連絡して 部屋から部屋へと移動して 耐えたと言う。そのうちBroooock が来て外に誘導した。
それからシャークんも着替えて Broooockの後をおった。
とうとう逃げるところもなくなって 路地裏に逃げ込んだBroooock。 後を追っていたシャークんも 獣の後ろにいた。
Broooock
それからあの時の店員と同じ 顔をした男が現れ
「あ〜ぁ…可哀想に…」
そう言い放ったと言う。 それから獣は消えて男は 彼らに向かって言った。
「大丈夫だった?まぁ、そんなわけないけどね」
Broooock
シャークん
きんとき
きりやん
シャークん
Broooock
Nakamu
……
Nakamu
Broooock
シャークん
スマイル
きりやん
きんとき
Nakamu
こいつらが作りあげた 嘘話に。
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
僕らがこんなことしてるって
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
見知らぬ男の悲鳴。 俺たちに得あり この男に得などない。
Broooock
シャークん
まぁ
大丈夫な訳ないかwww
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ
るるうぉ