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これから話すことは全て事実です
面白い話ではございません
それは…昨夜(11/10)友達の家から 自分の家に帰る途中でした。
終電が遅延していて また駅から家まで2時間半かけて 歩いて帰らないといけないのか…
と、諦めていたけど 乗り換えの電車も遅れていたらしく わたしは 無事に電車に乗れました
電車に揺られて、 最寄りの駅に着きました。
もう時計は0:30でした。
いつもなら、そのまま何も起こらずに 家まで帰れるのです。 だけど、その日はちがいました。
その日は、(11/10日曜日) 友達に結婚式に行く用のネイルを してもらう予定でした。
その前に一緒にご飯を食べに行ったり タピオカ飲んだり ケーキを食べたり バーニングゴジラと写真を撮ったり (ゴジラのイベントがあったので)
そして、夜に友達の家で ネイルをしてもらいました。
こういう感じに。 蒲田くんと一緒に撮りました
ウキウキ気分でおうちに帰りました
最寄りの駅のホームで
終電が行ってしまったのにも関わらず ベンチに座ってる男の人がいました。
その人はマスクをしていたので 若い人かな?彼女待ってるのかな? とわたしは思いながら その人の前を通り過ぎて改札口へ向かいました。
改札口のところに 外国人さんがいて 駅員さんとお話?相談? をしていました。
その人がまたかっこいいんですよ 中々の男前でした。
またもやウキウキ気分になり いつも通りおうちに帰ろうと階段を 降りていたら
男の人に肩を叩かれ、 振り向くとさっき駅のホームで 座っていた男の人でした。
男の人
わたし
わたしはその時 イヤホンで音楽を聴いていたので その人の声が 聞こえませんでした。
道を聞きたいのかな? と思ってイヤホンを外したら 全然ちがいました(笑)
男の人
男の人
男の人
男の人
わたし
正直何言ってんだこの人は? て思いました。
男の人
男の人
わたし
男の人
男の人
その時のわたしは ただ早く家に帰りたい 明日は朝早くから電車乗って 美容室に行くの。 なんなのこの人…て 思いながら
ほんとうにずっと付いてくるし… 延々と喋ってるし
それではお聞きください (お読みください)
一方的にくそどうでもいい話をする 男の話を
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
男の人
わたし
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
男の人
まだ途中でしたが、ごめんなさい
もう、もう思い出したくない
めんどくさいことが嫌いな わたしですが、 こんなにもめんどくさい人って 知らない。
前にバイト帰りに駅に向かって 歩いていた時に
風俗のスカウトさんや キャッチの人にしつこく付きまとわれたことはありますが
まさかこんなに ……
気持ち悪い
かくかくしかじかで、
とりあえず、なぜわたしが この男を 家に招き入れたか の話を します
男の人
わたし
男の人
わたし
わたし
わたしは 何故か
スマホの電池の話に弱い
友達との会話でも
「うち今50%だから充電しなくてもいい。まだ全然大丈夫だよ」 と、言われた時は わたしは必ず 「は?!50?? いやいや結構やばいって! 音楽聴くだけならまだ大丈夫だけど スマホいじったりTwitterしたり LINEしたりしたらもう… すーぐ電源切れるよ!! やばいよ瀕死だよ! 死んじゃうよ!!」
と。
人より少しスマホの電池残量には 敏感なのです
とりあえずまあ、
男の人
わたし
男の人
これが間違えでした
わたし
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
わたし
男の人
何度も言いますが これが間違いだった!!
しばらくして、 またこの男は口を動かし続けた
なぜそんなに喋りたがるんだこいつは
わたしは眠かった。 早くこの男を部屋から追い出して メイクを落としてシャワーを浴びて 明日の…いや今日の準備をして 眠りたかった。
その時の時間なら 少なくとも5時間は眠れる予定だった
だけど
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
わたし
わたし
男の人
わたし
男の人
わたし
男の人
わたし
わたし
男の人
わたし
わたし
いきなり手を握ってこようとするし 太もも触ってくるし 近づいてくるし
わたしベッドの上に座ってたんです あっちは床
なのに急にベッドの上にくるし
そして
わたし
わたし
男の人
男の人
男の人
わたし
男の人
わたし
男の人
わたし
男の人
わたし
男の人
わたし
わたし
男の人
わたし
わたし
ここからは 地獄というか なんというか
何故か無理やり服を 脱がせようとしてきました。
わたしはその男から (ベッドから立ち上がり) 逃げ回りました。
ようやく何もしてこなくなったので こいつはやべぇって思って 外に出すことにしました。
するとその男は立ち上がって わたしのところへきて 今度は下のスカートを 脱がせようとしてきました。 上も下も力ずくで脱がせようとしてくるのでわたしも パニックになりながらも、 「もうほんとにやめて触らないで!」と叫びながら (今の時刻は深夜1時過ぎ) 一応声のトーンは下げました 近所迷惑になりかねないので
わたしはなんとかその男から逃げ出し その男の荷物を持ち、 スマホをコードから抜き、 部屋の外に出るように促しました
わたし
わたし
男の人
わたし
なぜわたしが家まで送るって言ったのか、きっとみなさん不思議に思うでしょうから言います。
家の外に追い出せたとしても わたしが安全に部屋の中に入れて ドアを閉めて、鍵をかけれるか 分からなかったから。
どうにか外に出したくて、 それに外に出たら 交番にも行ける そう思ったからです
男の人
わたし
男の人
わたし
わたし
わたし
男の人
男の人
わたし
男の人
わたし
無理やり外に出し、 しょうがないから スマホだけポケットに入れて 家の鍵を取って 駅に向かいました。
その間も男はずっと隣で喋っています
思っていたよりも長くなりそうなので (今で充分長い)
続きはまた別ので書きます