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コメント
4件
mfくん、やっぱり少し抱え込んでしまうことがあるけれど、それでも少しずつ、けど着実に「yaくんがいるから大丈夫」って思えてるよね… なんかこの話読んでたら泣きそうになる、、 素敵なお話ありがとうございます!
——放課後
チャイムが鳴って、教室の空気が一気に崩れる
A
B
騒がしい声
机を動かす音
いつもの放課後
その中で、
もふは窓の外を見ていた
ya
席に座ったまま声をかける
mf
ya
mf
そう言って笑う
でも、少し疲れた顔
ya
最近、前よりはマシになった
ちゃんと笑うし、
一人で抱え込む回数も減った
でも
時々、こうやって遠くを見る
mf
ya
mf
突然の質問
ya
mf
ya
mf
ya
思わず笑う
mf
ya
mf
ゆっくり立ち上がる
mf
自然な声
まるで最初から隣にいるのが普通みたいに
——夕方の街
特に目的もなく歩く
コンビニに寄って、
適当に飲み物を買って、
また歩く
mf
ya
mf
缶ジュースを揺らしながら笑う
mf
その言葉に、少しだけ胸が引っかかる
ya
mf
ya
ふっと笑う
mf
ya
mf
静かな声
mf
mf
軽く言ってるけど、 たぶん、それはずっと抱えてたこと
ya
隣を見る
もふは空を見上げていた
mf
ya
mf
ya
mf
曖昧に笑う
でも
その"なんとなく"が、
少し嬉しいと思った
少し歩いた先
川沿いのベンチ
mf
ya
mf
ya
隣に座る
風が少し冷たい
mf
ya
少しだけ間
mf
静かな声
ya
mf
mf
膝を抱えながら笑う
mf
ぽつりと落ちる本音
ya
反射みたいに返す
mf
ya
少しだけ強く言う
ya
沈黙
そのあと、 もふが小さく笑った
mf
風が吹く
夕焼けが、少しずつ薄くなる
隣との距離は近いのに
まだ、名前はついていない
でも
それでもいいって、
少しずつ思い始めていた