TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幼馴染2話

一覧ページ

「幼馴染2話」のメインビジュアル

幼馴染2話

1 - 幼馴染2話

♥

302

2019年05月11日

シェアするシェアする
報告する

紫耀

お、お前ら何してんの…?

〇〇

え、いやこれには色々事情があって!

ん?デートでしょ?〇〇!

〇〇

え?

紫耀

どーゆう事だよ!

あれあれー!どうしたのかなぁ?紫耀くん?

あ!もしかして〇〇の事好きなのかなぁ…?

紫耀

クソっ!

紫耀

ち、ちげーよ!

紫耀

ただ俺は幼馴染として!

幼馴染だからって!そんなにきにする事ないよね?

〇〇

もう、やめよ!

紫耀

もういい。じゃあな。

紫耀

〇〇、そうゆうやつとは思ってなかったよ…

あっははっは!

〇〇

何笑ってんの?

〇〇

紫耀にバレたんだよ?

〇〇

何がおかしいの!?

だって!あの顔みた?

すっごいおもろい顔してたわ笑笑

〇〇

何?廉どうしたの?

〇〇

廉そんな人だった?

泣きながら笑う…

あっはっば。

うぅ。なんでだよ…

〇〇

れ、廉?

俺はいつだって我慢してきたんだ。

なんで…どうして…

俺がこんな目に…あわなきゃいげないんだよ…泣

〇〇

廉…

〇〇

お話聞くよ…?

さて、廉にはどんな過去があったんでしょうか…

なんか自信なくなってきた。

もしかしたら面白くないかも…

ごめんね!

じゃあね!

この作品はいかがでしたか?

302

コメント

5

ユーザー

未来さん!ありがとう!

ユーザー

続き気になります!思わずハートめちゃくちゃ連打してしまった笑笑

ユーザー

ありがとう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚