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主
こんにちは、これは(xx秘密の話)の続きです。観てない人は↑を見てから見て下さい
少年
道に迷ったんだけど、案内してくれるかい？((なんて綺麗な少女なんだ
少女
、、、
少年
あの？
少女
あっすみません考え事していました
少年
で、案な(
少女
案内なんて必要有りません、
少年
どうしてだい
少女
案内ができれば、私わすでにここに居ません、要するに出ることなんて不可能なの
少年
えっ嘘だろ
少女
長い間ここに居たけど出る方法なんて無かった
少年
長い間？
少女
まあそんな話どうでもいいの
少女
((次に言う言葉は、、、
少女
自然はとても大きいの
少女
、、、で、、、だし、、、だからこその、、
主
少年は、少女が綺麗で見惚れていた
少女
数年後勿論、彼は死んだ
少女
嫌だ
少女
嫌だ
少女
助けて
少女
助けてよ
少女
もうこんな、悲しみには襲われたくないのよ
少女
ねぇ神様もうこんなわがまま言わないわ
少女
ずっと若ク生きたいなんてオモ和内から、た、けて、、よ
その途端少女の目の前は、真っ白の空間の中にいくつかの紐が現れた
少女
何ここ
少女
私が沢山いる
主
そこには、今までの少女の人生を永遠に流されていた。
嫌だ死なないで
何度めかしら
長い間ここにいるの
自然はとても大きいのよ
愛してる
愛してる
愛してる
1 2 3 4 何人目？
死なないで
愛してる
死なないで
愛してる
神様わた、ずっト若、綺麗なま、で生きたイ
少女
嫌だ
少女
やめて
少女
何この数字
少女
3001？
少女
3001人目の彼、
少女
この紐、
少女は思いきって紐を引っ張った
プツンッ
少女
え、
プツンッと音と共に視界が途切れた
？
赤ちゃ〜ん
？
可愛いでちゅね〜
？
貴方名前は？
少女
((名前？そういえば私の名前は何？
？
名前は、
少女
((名前、
妙羽だ
少女
((っ私の名前、妙羽
たゆは、タユハ
たゆは、タユハ
主
ふぅ、あっ見終わりました？
主
まさか、妙羽だっただなんて、(XX秘密の話)絡みてるから分かりますよね？
主
申し遅れました、私主ことXXの名前は
妙羽です
主
あはっびっくりしました？私なんか2回めの人生歩んじゃってます草
主
信じてもらえないかもだけど、実際貴方の前世は、有名人だったかもしれないでしょ？そんなかんじ
主
なぜ私が周りに言うなって言ったか分かります？私の人生を壊さないためによ、続きが聞きたい？
主
XX相談カフェにきたらきけるかも、でも自力で見つけてね。
主
紅茶でも飲みながらお待ちしております。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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