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ぬっしー
こんちわ！りりです！
ぬっしー
尊敬様からフォローされて飛び上がってます（?）
ぬっしー
あ！そういえばハイキューとドンキのコラボの買いましたか？（語彙力）
ぬっしー
私は金欠で全然買えませんでした🥺🥺
ぬっしー
まぁ、そんなことはどーでもいいとして
ぬっしー
物語へどぞ！
ぬっしー
日向総受け＆愛され
BL
地雷の方は見るのをお控えください
BL
地雷の方は見るのをお控えください
ここは実力テストの会場です（圧）
毎年この時期（春の終わり頃）になると「魔法実力テスト」といういわばイベントのようなものが開催される。
ぬっしー
1位の人はレベルを上げれたり、
自分の実力を見せることができる。
自分の実力を見せることができる。
ぬっしー
イベントとだけあって人が多い
澤村 ｻﾝ
えぇ、生徒会長の澤村大地だ。これから実力テストを始める。まずはそのでかい石を魔法で持ち上げることからだ
日向
（え、どうしよ、、、、
石に指つっこんで上げればできるかな、、）
石に指つっこんで上げればできるかな、、）
日向
ｸﾞｯ
日向
入った。てか軽いな、、
※200キロの重さです
※200キロの重さです（（
日向
これを上げればバレないかも…
ﾋｮｲ
もぶ
あいつ、あの石あげたぞ？！
もぶ
皆、苦戦してるのに？！
どうやらこの石をあげるのは魔法でも難しいらしい。
澤村 ｻﾝ
お、日向流石だな。じゃあ次は生徒会の誰かと戦ってもらう。
及川 ｻﾝ
はーい！俺やりたい！リベンジしたい！
澤村 ｻﾝ
じゃあ日向の相手は及川で！
もぶ
おいおいマジかよ？！
もぶ
及川さんだぞ？！
及川 ｻﾝ
チビちゃん今日は負けないよ
日向
な！チビじゃないです！
日向
今日も負けません！！
澤村 ｻﾝ
それじゃ𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃
及川 ｻﾝ
それじゃあ
及川 ｻﾝ
ヴェンタス！！
（吹き飛べ）
（吹き飛べ）
日向は及川に右手を向ける
及川 ｻﾝ
あれ？！やっぱり魔法が使えない！
もぶ
おいおい何が起こってるんだ？！
もぶ
あの及川さんだぞ？！
驚いている隙を見て及川に近づいた。
そして魔法が使えない及川さんを仕留め。
日向
俺の勝ちですね。ﾆｺ
もぶ
えええええええ？！？！
澤村 ｻﾝ
お！これは日向の圧勝だな！
日向
やったぁー！！
（でも正直嬉しくないな、、だって）
（でも正直嬉しくないな、、だって）
魔法が使えないから。
それからというものの 色んな魔法を使ったテストをしたが 日向は余裕で合格して、歴代最高の記録を叩き出したという。
ぬっしー
ここは廊下です（圧）
日向
はぁ、疲れたなぁ！
??
おつかれさん
??
おつかれぇ。
日向
？！お2人は、確か生徒会の、
ツム。
せや！俺は宮侑！
サム。
俺は宮治や。
日向
侑さんと治さんですね！！かっこいい名前ですね( *´꒳`*)
ツム。
そ、そんなことないで（可愛すぎんか？！）
サム。
せやせや。（食べたい、←意味深）
ツム。
あ、そういえば澤村さんから預かってたんやけど
ツム。
はいこれ。指輪！
そういい黒色の宝石が付いてる 指輪を渡された
日向
あ、ありがとうございます！！
黒の宝石！レベル5だ！
黒の宝石！レベル5だ！
ツム。
こんな早くにレベル5取れるなんて滅多にないと思うで。
サム。
せやな。
日向
そうなんですか！なんだかより嬉しいです(*´∀｀*)
2人
_:( _ ́ཫ`):_
日向
え？！大丈夫ですか？！
2人
だ、大丈夫や。
日向
では、俺は先に生徒会室行ってますね！
ツム。
分かったで。
サム。
じゃあまたな
日向
はい！また( *´꒳`*)
日向が去った後
ツム。
サム！あの子可愛ええよな！
サム。
せやな、
日向
へぇ。こんな魔法があるんだ。
そういい魔法に関する本を読んでいた。
日向
コンフリンゴが爆発せよ
日向
シレンシオが黙れ、、
日向
色んなのがあるんだなぁ。
日向
俺も魔法が使えたらな、、、なんて、、
??
さっきの言葉はどうゆう意味や？
日向
え？
??
あ、紹介が遅れてたな。
北 ｻﾝ
俺は北信介や。
北 ｻﾝ
それで、魔法が使えたらってどういう意味や？
日向
あ、えとその、、
北 ｻﾝ
嘘はつかんでええよ。
日向
気味悪がりませんか？
北 ｻﾝ
もちろん。
日向
実は、、
そういい全てを話した。
魔法が使えないこと。 右手の記号のこと。
北 ｻﾝ
そっか。今までよく耐えてきたな。
北 ｻﾝ
少なくとも俺は君の事を否定しない。
日向
あれ、なんか目から(´；ω；｀)
北 ｻﾝ
ｷﾞｭｯ（抱きしめる）
北 ｻﾝ
沢山泣いてええよ。
日向
うわああーん(´；ω；｀)
日向
本当は辛かった！魔法使いたかった( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
北 ｻﾝ
そっか。辛かったな。でももう大丈夫やで。
北 ｻﾝ
このことは皆には黙っておいた方がええよな？
日向
はい！、
北 ｻﾝ
分かったで。また何かあったら相談してや。
日向
はい！有難う御座います(●︎´▽︎`●︎)
北 ｻﾝ
ああ。（可愛ええな。）
北 ｻﾝ
ﾁｭｯ
日向
ﾝｯ？！///
北 ｻﾝ
ﾁｭｸﾚﾛﾁｭｸﾚﾛ
日向
ﾝｯｯ///
北 ｻﾝ
ﾌﾟﾊｧ
日向
ぷはぁ
北 ｻﾝ
すまんな。君が可愛くて
日向
か、可愛くないです\(///∇///)
北 ｻﾝ
照れとるんか？可愛ええな（）
日向
て、照れてないです！
北 ｻﾝ
ふふっ
日向
ふふっ( *´꒳`*)
日向
（こんなに心の底から笑えたの久しぶりだな。）
ぬっしー
終わりです！
ぬっしー
てか、今思ったけどまだ影山出てない、、
ぬっしー
次の話で出していこうかな！
ぬっしー
いやぁ、あのね影日、最近地雷踏み始めてr（（ｳﾞｩﾝ
影山。
|-･᷅ )じー
ぬっしー
あ、やべ☆
ぬっしー
それじゃあ
ぬっしー
おつりり！！
影山。
おつりりだボケぇぇぇぇ（主の所へ走ってきてる）
ぬっしー
逃げろε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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