これは私が体験した話です 良かったら最後まで見てください あんとゆうは付き合っていました それを親友りんに知らせました 次の日… ここからが、本当のスタートだった… 学校でのこと りんとゆうが話していた
りん
あん聞いて!
りん
ゆうったら酷いんだよ!
あん
なんで?
りん
だって私が話しかけたら
りん
うゎー
りん
って嫌そうに言ったんだよ
あん
うん…
りん
本当に酷い!
りん
笑笑
あん
笑笑…
こんな日が1週間続いた ある日のこと…
あん
りんって好きな人いるの?
りん
いるよ
あん
誰々?
りん
言わないー
あん
えー!
あん
笑笑
りん
笑笑
あん
言ってよー
りん
やだー!
あん
えー
あん
じゃー、LIN○でいってよ!
りん
えー
あん
いいでしょー!
あん
親友なんだから!
りん
うん
りん
分かった、
LIN○出来たことは 「あなたの彼氏」だった りんは 「あんたちはうちに構わないで」って 言ってたけど… しかもそれをもうゆうに 言っていたらしい ゆうも友達として好きだから 断れなかったらしい ここからだろう…