ホークス視点
今日の分の仕事が終わり
ちょっと休憩がてらに屋上へと向かった
するとそこに一人の少女がいた
その少女の正体は俺のところに職業体験中の緑谷渚沙だった
緑谷渚沙
緑谷渚沙
ホークス
渚沙ちゃんは僕の気配に気づいたのかすぐに分かった
そして渚沙ちゃんはタバコを吸っていた
ホークス
緑谷渚沙
ホークス
緑谷渚沙
ホークス
緑谷渚沙
ホークス
緑谷渚沙
緑谷渚沙
驚いた、その事は機密事項
到底彼女がわかるとは思えない
一体何者なんだ、彼女は
ホークス
緑谷渚沙
緑谷渚沙
ホークス
緑谷渚沙
緑谷渚沙
そういって彼女は部屋へと戻ろうとした
けど俺は気づいたときに聞いていた
ホークス
緑谷渚沙
ホークス
ホークス
彼女はこちらを見ずに背を向けたまま答えた
緑谷渚沙
緑谷渚沙
緑谷渚沙
どんな表情で答えているのかわかないが
言い草的に過去に何かが会ったんだろう
そして彼女は
やっとこちらを向けた
冷たい風が程よくわたる
髪の毛をナビながら
微笑んでるような…悲しいような顔をしながら質問をしてきた
緑谷渚沙
緑谷渚沙
質問の意味が全く分からなかった
オールマイトがいなくなる?
確かに活動時間が日に日に減っているが…なぜ?
緑谷渚沙
緑谷渚沙
そういって彼女は帰っていった
あの時
俺は渚沙ちゃんを見た瞬間目に吸い込まれるようだった
悲しくて孤独で苦しそうでハイライトが全くない目
でも、彼女の目は今まで見た中で
一番きれいくて、美して
そして不気味
俺は…
彼女の瞳に恋をした
コメント
8件
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
おおおおモテモテ!
ホークス「私さん…渚沙ちゃんを僕にください!🙇」 私「貴様なんぞに渚沙ちゃんは渡さない!(即答)」(ホークス推しの人たちすいません)