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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

あれから俺は寝て、次の日となった

カラスは鳥と一緒に行動

俺はサイドキックと報告書の手伝いをしていた

緑谷渚沙

あ"ー

サイドキック

すごいね!渚沙ちゃん仕事がはかどるよ

緑谷渚沙

……どーも

なんでヒーローなんかの手伝いしなきゃいけねぇんだよ

なに?私のストレスを爆発させるためにやってるの?

自由っていってたよね?

あの詐欺師…

あのドブネズミが心なしか計画通りって言ってそうって想像してしまった

あ、そういえばヴィラン連合とヒーロー殺しが手を組んだって弔が言ってたな

まぁどうでもいいや

うだうだ考えながらもきっちりする

ばれたら計画が台無しだからねー

そう考えていると鳥タッグが帰ってきた

ホークス

たっだいまー

ホークス

どう?調子よさそ?

相手はなぜか昨日の時よりもめっちゃ話しかけてくる

クッソうざい

適当に返事してカラスのところに向かった

常闇

はぁ…はぁ…

緑谷渚沙

めっちゃ息上がってるじゃん

緑谷渚沙

ん、水

常闇

あぁ、ありがとう

こうやって優しくしてるのは色々役立つためしている

ヒーローの卵なんかにやさしくしたくないけど

好感度があがれば、裏切った時の顔めっちゃ楽しみ

あ、待って今の私めっちゃヴィランっぽいかも

いや、ヴィランだったわ

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