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主
主
主
私は寝室まで引っ張られ､放り投げられた
skng
srh
srh
彼はネクタイを取り、私の両腕を固定し、頭の上に抑えられた。
skng
srh
skng
涙目で訴えた。 彼は目を見開いてその後優しく微笑み
srh
srh
ゴリュｯ♡♡
skng
慣らしてもない後ろに思いっきり入ってきた。
縦割れしているかもしれないけど、 さすがに慣らしていないととても痛い
skng
srh
そう言いながらも彼はずっと腰を動かして止めなかった
私はその度に涙が出て、喘○だ。
skng
srh
skng
srh
私の1番奥。(結腸)まで付いてきた そこから、私の中が緩んだのか、音が変わって「ﾊﾟﾁｭﾝ」となる様になった
srh
srh
skng
skng
skng
srh
srhの言う通り､正直やめないで欲しい 続けて気持ちよくして欲しい
けど、私の下はいきすぎてもたってくるのですごく痛い
srh
skng
私は口を縦にすぼめて腰を浮かした。 中に出されたが､あの男よりも気持ちが良かった。
「ぬぽん」と音をたてて私の中から彼のモノが抜けた。 中で擦れて私はまたいってしまった
srh
skng
両手を縛られたまま、彼は話し始めた
srh
skng
私は口が開かなかった。
srh
skng
srh
私の肩を強く握り、多分。関節を外されたのだろう。 鈍い音が左肩で鳴った
skng
skng
srh
srh
彼の本業を思い出した｡ 私は夜の顔を知らなかったから忘れていた
skng
srh
skng
skng
srh
skng
ても縛られて、左肩が動かず 痛みで声がなかなか出なかった。
skng
srh
skng
srh
srh
srh
彼は1度、外した関節を戻し ○首を強く引っ張ってきた
skng
skng
無理矢理直された肩の激痛と、引っ張られた時の快楽が同時に襲ってきた
srh
srh
そう言うと彼はリボンを持ってきて私のモノに強く縛り付けた
skng
srh
srh
skng
もう一度中に入れてきた。
それは、浅く、ゆっくりだった。
srh
skng
彼は一気に入ってきて、上の突起物を両手で引っ張り、深い口付けをされた
skng
結腸まで何度も来て、私の舌を彼の唇で挟まれた。
skng
ビクンビクンと身体が跳ねて今すぐいきたい。
srh
srh
上に乗られ、突起物を指ではじいた 私は全身に電気が流れたように体を反らした
skng
skng
何度も空○キしている彼を見て 俺もいきそう。
srh
skng
srh
俺はリボンを解き､俺のを1番奥に 根元まで入れた。
skng
中が締まって、俺の限界が近い
srh
俺は我慢できずに中でいった。 akrは出なくなったのか、、潮が溢れた
結腸までいって、そこで出したから彼の顔は涙とヨダレと鼻水でグシャグシャになっていた
skng
トんでも俺のを離さないakrの穴はｷｭｳｷｭｳ締めてきた
まだ、欲しいと言わんばかりに
srh
俺は彼が戻って来るまで。 待って居たかった
けど、脚を開き、両腕を動かせない彼の姿を見ていると理性が保たなくたって、トんでる彼のを指で掻き回した
skng
トん出るのに喘○始める彼を見て…
主
主
コメント
12件
も〜ほんとに良すぎます！！ 最高すぎます
初コメ失礼します。 なんでもっと早く見つけ出せなかったのだろうと後悔するくらいいい話ですね😭💕︎
あーもう好きです
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