ボルタクション♡

私は寝室まで引っ張られ､放り投げられた

彼はネクタイを取り、私の両腕を固定し、頭の上に抑えられた。

涙目で訴えた。 彼は目を見開いてその後優しく微笑み

ゴリュｯ♡♡

慣らしてもない後ろに思いっきり入ってきた。

縦割れしているかもしれないけど、 さすがに慣らしていないととても痛い

そう言いながらも彼はずっと腰を動かして止めなかった

私はその度に涙が出て、喘○だ。

私の1番奥。(結腸)まで付いてきた そこから、私の中が緩んだのか、音が変わって「ﾊﾟﾁｭﾝ」となる様になった

srhの言う通り､正直やめないで欲しい 続けて気持ちよくして欲しい

けど、私の下はいきすぎてもたってくるのですごく痛い

私は口を縦にすぼめて腰を浮かした。 中に出されたが､あの男よりも気持ちが良かった。

「ぬぽん」と音をたてて私の中から彼のモノが抜けた。 中で擦れて私はまたいってしまった

両手を縛られたまま、彼は話し始めた

私は口が開かなかった。

私の肩を強く握り、多分。関節を外されたのだろう。 鈍い音が左肩で鳴った

彼の本業を思い出した｡ 私は夜の顔を知らなかったから忘れていた

ても縛られて、左肩が動かず 痛みで声がなかなか出なかった。

彼は1度、外した関節を戻し ○首を強く引っ張ってきた

無理矢理直された肩の激痛と、引っ張られた時の快楽が同時に襲ってきた

そう言うと彼はリボンを持ってきて私のモノに強く縛り付けた

もう一度中に入れてきた。

それは、浅く、ゆっくりだった。

彼は一気に入ってきて、上の突起物を両手で引っ張り、深い口付けをされた

結腸まで何度も来て、私の舌を彼の唇で挟まれた。

ビクンビクンと身体が跳ねて今すぐいきたい。

上に乗られ、突起物を指ではじいた 私は全身に電気が流れたように体を反らした

何度も空○キしている彼を見て 俺もいきそう。

俺はリボンを解き､俺のを1番奥に 根元まで入れた。

中が締まって、俺の限界が近い

俺は我慢できずに中でいった。 akrは出なくなったのか、、潮が溢れた

結腸までいって、そこで出したから彼の顔は涙とヨダレと鼻水でグシャグシャになっていた

トんでも俺のを離さないakrの穴はｷｭｳｷｭｳ締めてきた

まだ、欲しいと言わんばかりに

俺は彼が戻って来るまで。 待って居たかった

けど、脚を開き、両腕を動かせない彼の姿を見ていると理性が保たなくたって、トんでる彼のを指で掻き回した

トん出るのに喘○始める彼を見て…