れな
母
父
兄
思い出したから書くね
今日はパパの誕生日! 明日何か買ってプレゼントしよっかな〜
のんきに考えながら 仕事部屋へ向かった(在宅ワーク)
れな
たっだいま〜!
れな
...え?
そこには
横たわっている 愛するハムスターの姿
父
...11時頃にご飯あげたけど
食べなくて
食べなくて
れな
...っ...!
確信した
長くはもたないと__
父
...撫でてやれ
れな
...サワッ
ハム美...
ポタ...っ
れな
...ポロッ..
父
...
れな
うぅ...ッ..
ハム美を撫でた瞬間
涙が止まらなかった。
れな
ハム美...ッ...
お兄ちゃんに会わせたいし...
もっと色んな物を食べさせてあげたい 一緒に遊びたい
それが出来ない
分かればわかるほど泣いた
ママにLINE...ッ
その日は習い事があったけど
そんな気にはなれない。
そして最後ぐらい、一緒に居たい
それしか考えられなかった
リビングに移動...
れな
うぅ"ッ...ハム美ぃッ...
ドタドタッ
母
ハム美ちゃんは!?
急いで帰ってきたのだろう
上着も脱がないまま 息切れし、帰ってきた
母
はむみちゃん...
母も泣いた
私は泣き疲れて
最愛のハムスターと一緒に ソファーで寝た
(※ハムスターの画像出ます※)
夢を叶えられた気がした
兄
...はむみ?
(説明中)
兄
そっか...ナデナデ
その後、大きな器みたいな容器に入れて、5分でご飯を済ませ ハム美を膝の上でずーっと見守った
頑張って...
れな
...ありがとう、ハム美...ギュッ
軽く手を握った
そして...
れな
...ハム美...?ポロッ
動いてない...
父
...ご臨終だ
れな
ぅ...ッ
一気に涙がわいた
ずーっと、ずーっと止まんなくて。
ハム美は 私の膝の上で ゆっくりと眠った。






