TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幽霊になった僕は

よしっ、

明日遠くの君を見に行くんだ

 

~~~でさー!(笑

…うん、(苦笑

    

…元気なさそーだな、、

そーだ、こーして…

   

これで元気出るかな、(微笑

…っばいばい、!

また来世で、ね(泣

その後はどうしよう

…海にでも行こうかな、

きっと君には言えない

青、大好きだった。

今までありがとう

…はぁ、

 

青~?

 

何ため息ついてんの(笑

…しょうがないでしょ、

僕のことを助けて、
桃くんは…ッ

 

…まぁーな、、

カサッ

 

お、?なんか机から落ちたぞ

ん、ありがとう…?

 

手紙か?

そうみたい、

…誰からだろ

 

みてみよーぜ!
もしかしたら告白かも!!

…それは無いと思うけど、(苦笑

まぁ見てみるだけ見るか

青へ 相当落ち込んでんなー? もー、お前は俺が居なくても大丈夫だろ! 青は馬鹿で生意気で 素直じゃないのにさ 一緒にいると楽しくて、笑顔が可愛くて、大好きだった。 もう信じられないくらい愛おしくて、 なんで俺生きてる間に告白しなかったんだろー、笑 生きてればチャンスあったかな、? まぁー、とりあえず 青、大好きでした、今までありがとう 俺のことは忘れて幸せになれよ! 桃より

も、もくん…(泣

うわぁぁッッ(泣

 

……青、保健室行って来な

 

頭の中整理してき、

うん、うん"ッッ(泣

…桃くん、!

僕も大好き、、

もー、だからチャンスありまくりだったし!

だからまた会お、!
その時は付き合ってよ、ッ

あ、そうそう、
忘れれるわけねーだろ
ばーかッ

  

…またね~~~ッ!!!!!

…届いたかな、?
届いてたらいいな

この作品はいかがでしたか?

9

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚