○○
zzz
赤葦
おーい、、、
赤葦
困りましたね、、、
○○
、、、笑
私の好きな人はすごく面倒見のいい人だ
私は彼に悪戯をするのが楽しい
赤葦
○○さん、、
赤葦
起きてください、
ごめんなさい笑起きてます。
絶賛寝たふりをしている。
赤葦
はあ、、
君が私の背中に自分の上着をかける
○○
(優しいなあ、、、
赤葦
、、、○○さん、俺
赤葦
○○さんが頑張っているところすごい好きです。
え、え!!!!!
赤葦
かわいいところとか、おっちょこちょいのところとか
赤葦
全部、、、
え!うそ、、寝たふりしただけなのに、、、
赤葦
○○さんは俺のことどう思ってますか?
好きです!好きです!ものすっごく‼︎
○○
がバッ
赤葦
あっ、、
○○
あっ、、えっと、、
○○
その、、、////////
赤葦
聞いてた、、、?///
○○
コクリ////////
赤葦
あ、、あ、、////////
彼かしゃがみ込む
○○
ご、ごめん、、、寝たふりなんか、、、
赤葦
ううん、いいよ、○○さんのせいじゃない
赤葦
改めていうよ。
○○
え?!/////
赤葦
俺と付き合ってください。
私がどんなにふざけても彼は真っ直ぐ私を見てくれた
私も好きです。
○○
はい!
end






