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悠人が告白した次の日。
教室はいつも通りだった。
達也は机に突っ伏していた
tt
紫苑は横を見る。
mf
達也は小さく言う。
tt
紫苑は少し首をかしげる。
mf
達也は真剣な顔で言った。
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tt
紫苑は少し考えた。
そして小さく言う。
mf
達也は少し安心した顔をした。
tt
そのとき。
教室のドアが開いた。
悠人
悠人だった。
クラスメイトが少しざわつく。
悠人はまっすぐ紫苑を見る。
悠人
達也はすぐ立ち上がった。
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悠人は冷静に言う。
悠人
達也の眉が少し下がる。
紫苑が言った。
mf
達也は少し迷ったが、先に戻った。
廊下。
悠人と紫苑が向かい合う。
悠人は静かに言った。
悠人
紫苑はうなずく。
mf
悠人は少し笑った。
悠人
紫苑は少し驚く。
mf
悠人は言った。
悠人
紫苑は少し困った顔をする。
mf
悠人は遮る。
悠人
悠人
悠人は紫苑の目を見る。
悠人
紫苑少し黙る。
悠人は続ける。
悠人
紫苑の胸が少しざわついた。
その様子を。
遠くから達也が見ていた。
胸が少し苦しい。
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tt
達也は思わず二人のところへ歩いた。
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紫苑が振り向く。
mf
達也は紫苑の手をつかんだ。
そして悠人を見る。
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紫苑は落ち着いて答える。
悠人
達也は言った。
tt
悠人は少し笑う。
悠人
空気がピリッとする。
しかし。
紫苑が言った。
mf
二人が見る。
紫苑は少し恥ずかしそうに言った。
mf
達也の顔が少し赤くなる。
紫苑は続ける。
mf
達也は少し黙ったあと。
小さく言った。
tt
悠人は少し空を見上げた。
悠人
そして言った。
悠人
そうやって言って去っていった。
達也はつぶやく。
tt
紫苑は少し笑った。
mf
でも。
紫苑は達也の手を、ぎゅっと握った。
Onemu☆☀︎
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