ちゅーい
なんかもう色々崩壊してると思う
魔法学校パロだよ(ハリ○タ)的な
ut視点でお送りします
苦手ならブラウザバックを推奨する
家に手紙が届いた時は驚いた
まさか人間の俺が魔法学校に入るだなんて思いもしなかったからだ
両親は哀れみの目を向けた
俺のことが嫌いなのは知っていた
俺も両親のことは好きではなかった
だから、俺は親から離れるべく魔法学校に入ることにした
と思い潔く家を出たはいいものの
ut
現在駅のホームが分からず右往左往してる
ut
くっそ…このまま家に帰るのは気が引けるしなぁ……
???
ウツは唐突に話しかけられ驚きながら後ろを振り向いた
ut
???
kn
kn
コネシマと名乗る男は大声で自己紹介しながらこっちを見る
ut
kn
ut
kn
kn
入学生というのは魔法学校のことだろうか?
ut
kn
kn
ut
ut
kn
kn
ut
初対面の相手に向かってなんなんやこいつ……
kn
kn
ut
kn
シッマの言うあいつとは誰だろうか?
kn
ut
kn
なんやこいつ、動物なんか??
ut
そう言ってウツはヘラりと笑ってみせる
そうすると彼はきょとんとしてから笑顔で『任せとき!!』と言う
そんな顔にウツはどこかで此奴なら信じてもええかもなと思った
-END-
ちょっとあとがき
_人人人人人人_ > なんかちゃうな感 <  ̄^Y^Y^YY^Y ̄
僕ちゃん語彙力とか川に捨ててきたから()
久しぶりに書いたらやっぱダメだった(´>ω∂`)
まぁ気が向いたらのんびり投稿してくよ
コメント
5件
コメント失礼します。 テラーでは二次創作が禁止されています。 詳しくは私の投稿の「許さない。」という投稿を見てくださると嬉しいです。
夢小説にするか悩んだ結果しませんでした〜。他のやつも何本か書いてあるけど見直すとなんかちゃうなってなって消しちゃうという謎の病気((小並感))