/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆき
どうも～
ゆき
ゆきです!!!!!!!!!!!
ゆき
今日もやっていきます❗️
BLです 地雷さん苦手な人は 回れ右
ゆき
それでもいい人はどぞ
さとみ
ん～ﾊﾟﾁｯここどこだ
ころん
ｽﾔｽﾔ
さとみ
ころん～…起きろ～ﾕｻﾕｻ
ころん
ん～…ｽﾔｽﾔ
さとみ
もう早く起きろ(*｀Д´)ノ
ころん
ん～…ﾊﾟﾁｯ
ころん
おはよ
さとみ
おはよじゃないよ…
さとみ
閉じ込められたよ
ころん
えっ…ガチ…どうしよう…
さとみ
落ち着け(頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ)
ころん
(こいつ受けなのになんでこんなにかっこいいんだ？)
さとみ
…？
ころん
ん？何か書いてあるよ
さとみ
ん～…どれどれ
裸エプロンするまで出られません
さとみ
ｿﾛｰﾘ
ころん
ｶﾞｼｯ…逃がさないよﾆﾔ
さとみ
あ''～もう分かったよ
さとみ
着ればいんだろ着れば
ころん
うんどうぞ( ﾟ∀ﾟ)つ(エプロン渡した)
さとみ
恥ずかしいから向こう向いてて//
ころん
はーい(-o-)/
さとみ
(ん～…//恥ずかしい//)
ころん
着れた？
さとみ
着れたよ//
さとみ
どうかな？///
ころん
(えっ…可愛いだけど)
さとみ
何か言ってよ～///ｳﾙｳﾙ
ころん
可愛いよ
さとみ
んへへ///
ころん
(いいこと考えた)ﾆﾔ
ころん
ねぇそれでケーキ作ってよ
さとみ
えっ…もう扉開いた…
ころん
知らない
さとみ
でも…恥ずかしい///
ころん
ねぇお願い(上目遣い)
さとみ
う''っ…分かったよ
ころん
ほらちょうどケーキの材料あるよ
さとみ
何であるんだよ
さとみ
まぁ作るわ
さとみ
ﾏｾﾞﾏｾﾞﾏｾﾞﾏｾﾞ
さとみ
ﾃｷﾊﾟｷﾃｷﾊﾟｷ
さとみ
よし出来た
さとみ
ころん～出来たよ
ころん
おー美味しそう
さとみ
食べよ✨
ころん
うんそうだねﾄﾞｻｯ
さとみ
えっ…ころんさーん
さとみ
何で押し倒してんの？
ころん
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
さとみ
えっ…ちょっ…まっ…
ころん
ﾍﾟﾄﾍﾟﾄ(乳首)
さとみ
ひゃっ///つめたっ///
ころん
じゃあいただきます(無視)
ころん
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
さとみ
あっ///あうっ///
ころん
うん…おいしい
ころん
さとみくんあーん
さとみ
あーん(口にクリームついてます)
ころん
えっ…エロ
ころん
ペロッ(クリーム取った)
さとみ
んｯｯ///
ころん
ﾌﾞﾁｯいれるよ
さとみ
えっ…ちょっ…解かしてｯ///
ころん
ｽﾞﾝｯ
さとみ
あ''ぁ～///い''た''ｯい''ｯ
ころん
段々気持ちよくなるよ
ころん
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
さとみ
あっ///んっ///
ころん
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
ころん
音変わったねぇ
さとみ
いうなぁｯｯ～///イくｯｯ
さとみ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ころん
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｺﾞﾘｯ
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｺﾞﾘｯ
さとみ
あ''ｯｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ころん
ﾆﾔここだね
ころん
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
さとみ
あ''ぁｯｯ///そこばっかｯｯやｯ///
ころん
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
(高速)
ｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯｺﾞﾘｯ
(高速)
さとみ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
さとみ
もっ//むりぃ///
ころん
僕がイくまで頑張って
ころん
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
(超高速)
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
(超高速)
さとみ
あ''ぁ''ｯｯ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｷｭｯ
ころん
あっ///締め付けｯ///すご///
ころん
イくｯｯ
ころん
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
さとみ
あっ///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
止まんないｯｯ/////♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰ
止まんないｯｯ/////♡
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰ
さとみ
ｺﾃｯ
ころん
お休みﾁｭｯ
ゆき
お帰りなさい～
ゆき
どうでしたか？
ゆき
よかったら
ゆき
フォローハートして下さい❗️
ゆき
あと20人で200人何でね
ゆき
お願いします！
ゆき
それじゃあばぁい👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
