ミサキ
やよい
やよい
ミサキ
ミサキ
やよい
カイ
ミサキ
やよい
ミサキ
やよい
ミサキ
ミサキはカイの口に緑の物体をいれる
カイ
ミサキ
カイ
カイは手から炎を出しミサキに向けて放つ
ミサキ
と言いながらミサキは氷の壁でガードする
カイ
ミサキ
ミサキは氷の塊をカイに向ける
カイ
それを炎で相打ちにするカイ
ミサキ
ミサキ
カイ
カイ
ミサキ
カイ
そしてまた氷と炎の攻防が始まる
やよい
やよい
やよいはため息をつく
けれどその顔はどこか楽しそうだ
そしてチャイムがなる けれども攻防は終わらない
そしてクラスのみんなはというと、笑っていた
タツキ先生
タツキ先生
タツキは2人に目を向けてため息をつく
そして一瞬で2人の間に立ち、彼らの頭に手を置き
そして地面に抑えつける
ミサキ
カイ
ミサキ
タツキ先生
カイ
タツキ先生
やよい
ミサキ
やよい
ミサキ
やよい
カイ
やよい
タツキ先生
タツキ先生
この世界は魔法が使える現代
ちなみにこの物語は… はちゃめちゃだ
コメント
1件
すごく面白かったです! 次も楽しみにしてます!w