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いなくなった君

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いなくなった君

1 - いなくなった君

♥

36

2021年12月29日

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初めまして!主のみるくです!

ご本人様には関係ありませんので、ご注意ください!

ちょっと◯ネタ含まれてますので
苦手な方はご注意ください!

それが大丈夫な方のみどうぞ!

るぅと

はぁ

もう君はいない……

莉犬

るぅとくん!空が綺麗だよ!

るぅと

……そうですね

莉犬

どうかしたの?

るぅと

……いいえ、大丈夫です

莉犬

……ねぇ、もしかしてさ、俺のことでしょ?

るぅと

……なんで…わかったんですか?

莉犬

なんとなく?そんな感じがしたから!w

るぅと

そうですか?

るぅと

まぁ、あってますけど

莉犬

大丈夫だよ、俺は

莉犬

ほら、今もこんなに元気なんだから!!

るぅと

そうですね!

莉犬は……病気だ…… 今はこんなに元気だけど、いつ◯んでしまうか分からない。

手術をしたところで◯んでしまう確率は80%だった。 手術をしない場合でも、◯んでしまう確率は80%。

手術をしてもしなくても変わらない。

そう言って莉犬は手術をしないことを決めた。

莉犬は手術をしない代わりに僕といると言った。

正直なところ嬉しかった。

だけど、いつ莉犬が◯んでしまうか 分からない状況に怖かった。

莉犬

ハアッハアッ

莉犬

ハッフッ

莉犬

ヒュッ

るぅと

莉犬!?

るぅと

莉犬!?

るぅと

救急車呼ぶから!!

るぅと

待って!!頑張って!!

莉犬

ハアッハアッハアッ(ニコッ

莉犬

だい……ッじょう……ッぶッだよッるぅとッくッ

いきなり莉犬が苦しそうに息をした 急いで救急車を呼んだ

少しでも早く来て欲しいと思いながら 莉犬が◯なないようにと願いながら

今思えば あれが最後だったのかもしれない

莉犬は苦しそうにしながら僕の事を心配していた。

ずっとずっと大丈夫だからと言って…

僕はもうそこから覚えていない。

元気だったはずの莉犬が◯んでしまったことに理解ができずお別れをした

莉犬を助けられなかった自分に 後悔した

なんで僕は莉犬を助けられなかったのだろうか

ある日、莉犬の声が聞こえた。

莉犬

るぅとくん、自分を責めないで。

莉犬

俺が◯んだのはるぅとくんのせいじゃない。

莉犬

病気のせいなんだよ。

るぅと

え……?
莉犬……?

莉犬

俺はいつもるぅとくんを見てるの。

莉犬

ずっとそんな顔してるのも知ってるよ

莉犬

俺のことは1回置いといて、もっとたくさんのことを知って、恋もして欲しい。

莉犬

こんなこと、わがままだよね

莉犬

分かってるけど、るぅとくんにはもっと楽しんで欲しい。

るぅと

……うん、

莉犬

ほらっ!暗い顔しないで!

るぅと

莉犬!僕もうちょっと頑張ってみるね

あれから数日

るぅと

はあ……

るぅと

莉犬……

るぅと

パチンッ(頬を叩く

るぅと

よし!

るぅと

大丈夫!!

るぅと

莉犬!見ててくださいね!

落ち込むこと多いですが頑張るんで!

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