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主
主
主
主
るぅと
もう君はいない……
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬は……病気だ…… 今はこんなに元気だけど、いつ◯んでしまうか分からない。
手術をしたところで◯んでしまう確率は80%だった。 手術をしない場合でも、◯んでしまう確率は80%。
手術をしてもしなくても変わらない。
そう言って莉犬は手術をしないことを決めた。
莉犬は手術をしない代わりに僕といると言った。
正直なところ嬉しかった。
だけど、いつ莉犬が◯んでしまうか 分からない状況に怖かった。
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
いきなり莉犬が苦しそうに息をした 急いで救急車を呼んだ
少しでも早く来て欲しいと思いながら 莉犬が◯なないようにと願いながら
今思えば あれが最後だったのかもしれない
莉犬は苦しそうにしながら僕の事を心配していた。
ずっとずっと大丈夫だからと言って…
僕はもうそこから覚えていない。
元気だったはずの莉犬が◯んでしまったことに理解ができずお別れをした
莉犬を助けられなかった自分に 後悔した
なんで僕は莉犬を助けられなかったのだろうか
ある日、莉犬の声が聞こえた。
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
るぅと
莉犬
るぅと
あれから数日
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
落ち込むこと多いですが頑張るんで!