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it is an older brother with meoftne adanbonedchild
第6話 - it is an older brother with me theabandonedchild
948
2020年05月26日
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2020年05月26日
あの騒動から約一週間経った
あの日から私の朝は面倒臭いことになっている
どうしよう…
どうして私のお布団に、ユンギとナムとテヒョンがいるの、?
鼻が痒くてくて起きたら、ユンギのフサフサな尻尾が鼻をくすぐってて
腕が重いって思ったらテヒョンさんの頭が乗ってて
私の上にはナムが乗ってる…
お、重い…苦しいよ、、
〇〇:な、む….おりてッ…お、もい、、
南俊:んッ…あぁ、ごめん〇〇…今どくから、、
ふぅー、取り敢えず身体は軽くなった
問題は腕か…
〇〇:テヒョンさん、テヒョンさん起きて…
泰亨:………
〇〇:テヒョンさん起きてくださいよぉ、、
泰亨:分かったよ、、〇〇の腕枕気持ちよかったのに…
〇〇:そんなこと言って、、お仕事ですよ!早く行ってください!遅刻します!!
泰亨:お気遣いはありがたいけど、僕今日から在宅勤務なの。だから家にいるよ
〇〇:えっ、、そ、そうなんですか、?
泰亨:うん!だからね、一日中〇〇といれるよ、?ㅎㅎギュゥ…
〇〇:ちょ、やめてくださいッ…///
泰亨:えー、、いいでしょ、?
〇〇:ッ…///
そんな子犬みたいな目で見つめられると断れない…
〇〇:わ、分かりましたよ…///
泰亨:·(*´罒`*)♥ニヒヒそれでいーの、、
〇〇:……///
ほんとにこれでいいのかな、、
允其:いいわけねぇだろ。
グイッ、
〇〇:わっ、…
ギュゥ……
わ、私今ユンギに抱きしめられてるの、?
なんか、胸がきゅーってする、、
允其:〇〇は俺達のだ。
允其:お前なんかにやるかよ。
泰亨:そんなの〇〇ちゃんが決めることでしょ、?
允其:ッ………
泰亨:…〇〇ちゃん?〇〇ちゃんは誰のもの、、?
〇〇:え、えっと……
どうしてそんな顔で見つめてくるの、?
すごく、悲しそうな瞳を向けるの…
〇〇:わ、私は……
南俊:〇〇は誰のものでもないです。
允其、泰亨:は?
〇〇:な、ナム何言ってるの……
南俊:何って事実だよ。
南俊:〇〇は誰のものでもない、絶対に〇〇自身のものだよ、ナデナデ…
〇〇:……///
ナムのおっきな手で撫でられると、やっぱり落ち着くなぁ…
南俊:あ、〇〇。こんなことしてないで朝風呂。入らないの?
南俊:最近の日課だろ?
〇〇:あ、そうだ!入らなきゃ…
〇〇:ナムありがとう!
〇〇:じゃあ私行ってくるね!二人とも仲良くしてよ!
南俊:可愛い…
允其:ジュナ……
南俊:分かってますよ。大丈夫ですから。
泰亨:……朝ごはん、、作ってきます、、
允其、南俊:………
泰亨:…………
〇〇:三人で仲良くして欲しい…
少し口に出した私の願い
叶うのかな…
〇〇:ん、?何これ…
お風呂に入るため服を脱いでいた時、ふと目に入ってきたもの
〇〇:蛇…?
〇〇:昨日の朝には無かった…
だとしたら夜、、?
あれ、?夜の記憶が無い…
………なにか思い出せそう、、
「君は僕のものだから、必ず迎えに行くよ…」
????
〇〇:貴方は…誰なの、?
「迎えに行くまで僕と同じ蛇のタトゥーを君にいれてあげるよ。きっと良く似合う…」
〇〇:た、とぅー、?
なんだろうそれ、、気になるけど、考えても頭が痛くなっちゃうから私は考えることをやめた
next_好評なら書きます
コメント
46件
好きぴ((
良すぎてはーと200推しちゃいました(( ○○が羨ましい((は
誰やぁぁぁ((