かか
かか
あれは何年前の話
mz
pr
とprはスマホを放り投げ俺に抱きついてきた
mz
pr
mz
と他愛もない会話をして俺はとても幸せだった
これが当たり前の日だとあの日は思っていた
とても楽しかった毎日だった
料理しに行こうとするとprがまたもや抱きついてきた
mz
pr
mz
pr
pr
こんな眼差しされると、
mz
pr
pr
mz
pr
あれが最期の言葉になった
3月11日
その日はとても良い天気だったが、
突然、とてつもない大きな地震がおきた
立ち上がれないくらい
スマホに鳴り止まない地震の通知
机のしたでスマホを確認する
mz
血の気が引いた
mz
と同時に思ったprは、?ねぇprは、?大丈夫なの、?
生きてて、お願い、、神様、
と思ったときにprから連絡が来た
pr
え、、?無理、、?
mz
と返信したが既読すらつかなかった
突然
つきっぱなしのテレビのニュースで
津波警報の速報が流れた、
絶望と同時に膝から崩れ落ちた
逃げなきゃ、でもprが、、
と思っていたが体はゆうことを聞かなかった
mz
mz
mz
と声をあげながら無我夢中に走っていた
かか
かか
かか
見た人絶対コメントとハートしてね!
あとこの作品拡散してほしい、
コメント
13件
東日本大震災かぁ…PRさんは大丈夫かねぇ…二人が会えればエエんやけどね
めちゃ泣きそうになりますね‥🥺 作品書くの上手ですね!
めちゃめちゃトゥキ わいもいつ地震が来てもいいように準備しとこ〜