私のネット繋がりの友達が悩みを抱えています。
なので今回は、私の体験談を言います。
私が中学2年生の頃です。
国語の授業で傷つくことを言われました。
すごくショックで私は次の授業を休みました。
その間私は図書室で泣いてました。
授業が終わり次は給食だったので教室に戻りました。
なかなか入りづらかったです。
そしたら、傷つくことを言ってきた子が
「そんなとこおらんと、はよ入ってきい」
と強めの口調で言ってきました。
他の人も何事もなかったかのように振る舞い
私のことを慰めてくれませんでした。
「どしたん?」「大丈夫?」
なんも言わずに、給食が始まったのです。
私はショックでした。
助けてくれる人もいませんでした。
死んだら誰も悲しまんだろう
と思いました。
自殺を試みましたが、
無理でした。
なんで出来ないの?
と思い慰めになるだろうと、
ティックトックを見ました。
そしたら、
死にたくないのには理由がある
それは
まだ行きたいと思うからだと
そんな言葉がありました。
私はまだ生きたいと思っているのだと思いました。
私はまだこの世に未練があるんだと
思いました
生きていれば、何か
いいことがある。
辛い今日を乗り越えたら明日がある
生まれてきたということは
神様が、与えてくれた
たった一つの大事な命を
大切にしろ!
という伝言だったのかもしれない
いまを大切に
頑張ってください!
コメント
4件
んふ、懐かし~。 このときはありがとぉね‼ 今は、正直生きたいとも死にたいとも思わなくなっちゃったけど、 死ぬつもりはあんまないから、 安心してねっ‼ あのときほんとにちぃと嬉しかった‼ありがとぉ‼
だって大切な友達だもん!
正直、この世の人が全員綺麗事で終わらせられる訳ではないです。 でも、こうやってつらい体験をわざわざ書いてくれて、 話してくれてありがとうございます。 生きる活力が少しわいてきました。 それに、関係ないけど友達っていってくれて嬉しかったです。 (私の事じゃなかったらごめんね!?) ありがとうございます。