愛してる

｢愛してる｣ さところ

ぎゅ

いつも、当たり前のように言ってくれ愛してる 心のこもった愛してる

そう思ってた

ぎゅぅ

帰りが遅くなる日々が増え僕は不安に思っただからだめだとわかっていたがGPS&録音をした

GPSでの君は僕の友達莉犬くんのいえにいた

そう思ったいや信じ込ませたのかもしれない 遊びに行くならいってくれればいいのに‪wそんな思いを胸に

けどちがった

いつものようにさとみくんが出たあと録音を聞いた、その中には

ん、あぁ///

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

らめ、さとちゃィっちゃう

いけよ

二人の愛しあった声

僕はこれ以上聞けなかった、 怖かったのだろうこれ以上聞いたら自分が自分でなくなる気がしたのであろう

ぼくはないた一晩中泣いた

ガチャ

かえってきたのであろう だが僕は涙を止めることは出来なかった

ぎゅ

そんな汚い手で触らないで、 口にすることは出来なかった ただ君の腕の中で泣くことしか出来なかった 離れた方がいいのに離れられなかった 嘘だと思いたかった

うそだよね 録音なんて、信じられないし‪w

そんなことをおもっていた

だが現実はあまくはない

おもってもないくせに、そんなことを思いつつ謝りでていく

そういったがおもったより仕事が早く終わった さとみくんの言葉は本当だったのかな？信用はないが喜んで欲しくてなぜかふつうきらいなのに 走る足が止まらない 早く帰りたい なぜかわからないけど はやくかえったほうがいいきがする

がちゃ

いそいで手で口を塞ぐ

奥から聞こえてくる声

んあ、ィ、ィっちゃいます、///

るぅとくん？ りいぬくんは？ ふたりいたの？え？なんなの？

早く帰った方がいい気がしたのはこれか

2人もいたなんて、‪w どうせまだいるんだろうな

朝になっちゃ変わる君 きずいてないとでも？

愛してるなんて言葉にだまされない

没じゃね？